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ナスカの地上絵を優雅に楽しむ方法

ペルーにあるナスカの地上絵は空からでなければ眺めることができない史跡です。この地上絵を楽しむには「飛行機を操縦しながら地上を眺める」という普通であれば不可能な芸当が必要です。MSFSを使えば飲み物片手にナスカの地上絵を優雅に眺めることができるのでその方法を説明します。


ナスカの地上絵をオートパイロットを使って優雅に楽しむ

ペルーにあるナスカの地上絵は空からでなければ眺めることができない史跡です。

この地上絵を楽しむには「飛行機を操縦しながら地上を眺める」という普通であれば不可能な芸当が必要です。

MSFSにはオートパイロットとAI操縦というハイテク機能が装備されています。

これを使えば飲み物を片手に持ちながら約46分の行程で優雅にナスカの地上絵を眺めることができます。

“whale lineas de Nazca lines Peru” by roli_b. Photo from flickr

ナスカの地上絵を楽しむ手順

データのダウンロードとインストール

ダウンロード

地上絵を楽しむためのデータタイトルは”Nazca Lines“で,Flightsim.toからダウンロードします。

Flightsim.toから引用

✓ Nazca Lines is a Microsoft Flight Simulator 2020 mod created by droide. Download for free to enhance your experience in MSFS 2020.

ダウンロードリンクをクリックすると”File1of3“,”File2of2“,”File3of3“という3つのファイルへのリンクが表示されるので,すべてダウンロードします。

なお,この地上絵シーナリーを表示するために必要なライブラリーは”Dave’s 3D People Library“です。

なお導入しなくてもエラーは表示されません。

インストール

3つのファイルを適当な場所で展開します。

展開してできた下の画像にある6つのフォルダーをMSFSのCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

このうち”droide-nazca-poi”フォルダーは,地上絵とナスカ高原の主要施設の位置を表示するためのシーナリーです。

風景に慣れて自分で地上絵を探したいとお考えになった時に無効化するか削除してください。

つぎに”VFR Maria Reiche Neuman (SPZA) to Maria Reiche Neuman (SPZA).pln“を,MSFSがフライトプランを保存しているフォルダーにコピーします。

通常そのフォルダーは,”C:\Users\[YourUserName]\AppData\Local\Packages\Microsoft.FlightSimulator_8wekyb3d8bbwe\LocalState”です。

またインストール手順については,データに入っている英文の”Nazca Lines for MSFS2020.pdf“に詳しく書かれています。

そしてこのファイルには,地上絵についての解説も入っています。

MSFSでの操作手順

フライトの作成

MSFSをスタートし,フライトの作成で飛行機をセスナ172-G1000に,出発空港と到着空港を”SPZA(マリア・レイシェ・ネウマン)”空港を指定します。

つぎに画面の一番下あたりをクリックして,スペースキーを押してフライトプランを読み込むダイアログを表示します。

フライト作成画面で飛行機とSPZAを指定する

さきほどコピーしたフライトプランファイルが表示されているはずですから,それをクリックして読み込みます。

フライトプランを読み込む

フライト作成画面には,読み込まれたフライトプランが表示されているはずです。

プランの読み込みを確認したら,天候と時刻を設定します この画面ではまだ夜間になっています

読み込まれていることを確認したら,天候を晴れに時刻を正午ごろに設定して,フライトをスタートします。

地上絵遊覧フライト

滑走路に入ったら,AIの自動操縦をスタートします。

3つのAI設定すべてを有効化すれば,自動的にスタートします。

APを有効にしなくてもプランどおりに飛行してくれます。

なおAPのないセスナ152では着陸失敗が多いので,APを有効にしたら着陸が上手くなるのかもしれません。

スタートしたフライト APボタンをクリックしておきましょうあとは操縦・通信,共にAI任せでOKです。

次々に表示されるPOIをドローンカメラで拡大したりして楽しみましょう。

最初の地上絵であるクジラに向かいます

ドローンカメラは,ジョイスティックかゲームパッドなどのデバイスにセットしておけば操作が楽です。

マニュアルのないMicrosoft Flight simulatorで使う操縦桿やヨークなど外部デバイスの割り当て方法を説明します。併せて遊覧飛行に欠かせないドローンカメラを便利に使うデバイス利用方法を説明します。 Microsoft Flight simu...

つぎつぎと表示される地上絵は,イメージと違って大小さまざまです。

クジラの絵は,イメージとすこし違うので探しにくいと思います 冒頭の実物写真を参考にしてください

遠くからでも見つけやすい絵もありますが,見つけにくいときはアクティブポーズで停止させてゆっくり探してみましょう。

遠くからでも見つけやすい絵があります

拡大しないとわからない絵もあります。

この絵と地上を歩く人は,小さくて拡大しないとわかりません

このフライトプランでは,行きと帰りに2回地上絵の上空を通過します。

絵の上を2回通過するプランになっています

行きで見つからないときは帰りに見つけることができるかもしれません。

帰りの行程で前方に見えるPOI群です

1回の飛行は46分かかりますので,飲み物片手にゆったりと画面を眺めてください。

絵を通過すると,あとは空港への帰路です。

フラップが下がって空港への降下に入りました

あとはAIとAPまかせで何もすることはありません。

空港が見えてきました 機体は周回経路に入ってから着陸します

あとは着陸を待つだけです。

ちなみにちゃんとAIで着陸できました(^^)v

まとめ

MSFSのオートパイロットとAI操縦の機能が,発売から約1年を経てバグがなくなっています。

そのおかげで,優雅に地上の風景を楽しむことができるようになりました。

世界にはナスカの地上絵のような珍しい景色がたくさんあります。

事前に眺めたい場所をプランに組み込んでおけば,今回のように優雅に見物できる事でしょう。

私はMSFSのオートパイロットとAI操縦の機能が,フライトシミュレーターを景色を見る道具として活用できる素晴らしい機能だと考えます。

Enjoy Flight!

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