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空を飛ぶのは初めてという人に特に向いているという触れ込みの超軽量機

Microsoftから超軽量機”Air Creation 582SL”が公開されました。この機体は,空を飛ぶのは初めてという人に特に向いているという触れ込みの超軽量機でFSXでフリーフライトスタート時の標準機体でした。この機体をご紹介します。まだ荒削りのデータですが,いずれ使いやすい機体になっていくのではないかと考えています。


計器に頼らず勘を頼りに飛行できるという触れ込みの超軽量機

Air Creation 582SL

“Air Creation 582SL”は,計器に頼らずに比較的簡単に操縦でき,空を飛ぶのは初めてという人に特に向いているという触れ込みの超軽量機です。

実機の紹介は,Wikipediaにあります。

この機体は,空を飛ぶのは初めてという人に特に向いているという触れ込みの超軽量機でFSXでフリーフライトスタート時の標準機体です。

FSXのスタート時の標準機体である”Air Creation 582SL”

以下にFSXでの機体の紹介文書を引用します。

エアクリエイション バギー 582SL は三輪式 2 人乗り超軽量動力機で、ハンググライダーのような翼に 3 つの車輪がついたグラスファイバー製の機体が吊り下がった構造をしています。 風防の付いた流線型のコックピット フェアリングとフィン付きの車輪フェアリングにより、空気抵抗が軽減され方向安定性が向上しています。バギー 582 SL に搭載されている計器は、エンジン回転数、高度、対気速度、および機首方位を確認できる最小限のものだけです。Flight Simulator に登場する他の複雑な航空機とは異なり、このウルトラライトならば計器よりも勘を頼りに比較的簡単に飛行を楽しむこともでき、特に初心者のパイロットに適しています。

「FSXのメニューから引用」

機体のダウンロードとインストール

ダウンロード

機体はあちこちのページで公開されており,2021年5月1日現在のバージョンは0.4.1です。

とりあえずFlightsim.toからダウンロードしましょう。

タイトルは”Air Creation 582SL”です。

Flightsim.toから引用

✓ Air Creation 582SL is a Microsoft Flight Simulator 2020 mod created by Microsoft. Download for free to enhance your experience in MSFS 2020.

インストール

ダウンロードしたファイルを適当な場所で展開します。

出来上がったフォルダーのなかの”SimObjects“フォルダーのある”microsoft-aircreation582sl“フォルダーをMSFSのCommunityフォルダー内にコピーすれば導入作業は終了です。

MSFSでの飛行

MSFSをスタートするとメニューに機体が表示されます。

驚くことに最大高度が,セスナ機を超える16000ftとなっています。

MSFSの”航空機の選択”メニュー画面

浦安滑走路に置いてみました。

浦安滑走路に置いた機体です

β版の制限

現在のバージョンは0.4.1というβ版ですので,機体の表示は完全なものではありません。

操縦席からの視野では,操縦桿の動きに従い翼の傾きが影の変化で確認できます。

操縦席からの視野です

また外部視野でも翼の傾きが確認できます。

外部視野で確認できる翼の傾き

ところがShowcase視野(ドローンカメラ)では,翼の傾きは反映されません。

機体の挙動

FSXでは,初心者でも操縦できる機体とされていますが,現在公開されているMSFS向けの機体はゴーカートのように過激な操縦特性を持っており,宣伝文句とは大きく違います。

上昇時はエンジンが非力なだけで大きな問題はないのですが,高度を下げるためにはアイドル状態で機体の姿勢を注意深く維持していく必要があります。

なおフラップはありませんが失速特性は良いようです。

けれどもラダーがないので着陸時に機首の向きを変えるのが難しく,浦安の短い滑走路に着陸するのには骨が折れました。

これはラダーのないエルロンコントロールの大昔のラジコン機を操縦する感覚です。

滑走路に接近したところです このあと滑走路を外れた林につっこみました(^^;

あまりに難しく感じたので,FSXの機体を操縦してみたところ,使いやすい機体であることが確認できました。

FSXの機体は操縦が簡単です

なおFSX向けの操縦マニュアルは,以下のページにあります。

まとめ

現在公開されている機体はβ版です。

今後完成版が公開されればFSXの機体のように使い易い物になるのでしょうから,楽しみに待つことにしましょう。

Enjoy Flight!

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