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ハワイのフォトシーナリーを短時間で導入する方法

フォトシーナリーを導入するには,Ortho4XPを使って自分で作成するか,すでに公開されているシーナリーを導入する方法があります。そのうち太平洋の真ん中にあるハワイ諸島のフォトシーナリーは,いくつか公開されているので,その中から優れたものを選んで導入すれば短い時間でフォトシーナリー環境を作ることができますので,その方法を説明します。


ハワイの優れたフォトシーナリーを短い時間で導入する

ハワイのシーナリーを整える作業は,かなりの作業量になります。

すべての行程を一度に説明するとあまりに長くなりすぎるので,3回に分けて記事にすることにしました。

今回は,ベースとなるフォトシーナリーの導入について説明します。

ハワイ諸島のフォトシーナリーの導入

フォトシーナリーを導入するには,Ortho4XPを使って自分で作成するか,すでに公開されているシーナリーを導入する方法があります。

そのうち太平洋の真ん中にあるハワイ諸島のフォトシーナリーは,過去においていくつか公開されています。

ハワイ諸島全域をすべてカバーしたフォトシーナリーパッケージは,残念ながらありません。

現在公開されているフォトシーナリーを使用してみて,そのなかから使えるものを選び,補完して利用するのが最善であると判断したので説明いたします。

シーナリーのダウンロードとインストール

ダウンロード

現在公開されているハワイ諸島のフォトシーナリーパッケージは,つぎの2つがあります。

Hawaii photo scenery by OYC 1.0.0

X-Plane.orgより引用

This is a Hawaii photo scenery. Zoom Level is 16.

HAWAII PHOTOREAL Scenery

hawaii-photoreal.comのページから引用

In the Hawaiian archipelago you can find some of the most enchanting islands in the world, standing out for its landscape variety and concentrating most of

Hawaii photo scenery by OYC 1.0.0“は,データソースにBIを使っているので,雲の白い部分が目立つシーナリーです。

また島の主要部分だけをフォトシーナリーにしており,一部はデフォルトのままになります・

HAWAII PHOTOREAL Scenery“は,データソースにUSA2を使っており,雲の白い部分はないのですがデータが少し古く,また2つのエリアが未完成で3年間公開されないまま経過しています。

私が両方のデータを導入して比較した結果,”HAWAII PHOTOREAL Scenery“のほうが良いと考えました。

HAWAII PHOTOREAL Scenery“は,次のリンクのページから各島のフォトシーナリーをダウンロードします。

X-Plane 11 download links: CLICK the MAP areas to display. Email support: InfiNorth@gmail.com PATCH available for users who downloaded Hawaii version 2.0 to

各島ごとにページが分かれているので,それぞれのページからデータをダウンロードしましょう。

一つの例ですが,NIIHAU島のページでは,ページ左真ん中にダウンロードリンクがあるのでクリックしてください。

hawaii-photoreal.comのページから引用

また,“HAWAII PHOTOREAL Scenery“にはKauai島の+22-160, +21-160エリアのシーナリーがありません

hawaii-photoreal.comのページから引用

USA2から作成したOrtho4XPデータはこのフォトシーナリーのページにあるように公開してあるので,未完成の2つの部分について作成して公開することにしました。

なおUSA2のデータはZL18以上のデータはないので,ZLは17にとどめています。

なおKauai島周辺の珊瑚礁はあまり発達していないので,海のマスク距離も1000mとしています。

また,”HAWAII PHOTOREAL Scenery”のオーバーレイデータも公開されていますが作成時期が古いものです。

そこで,2区域の補完データとオーバーレイデータを一つのパッケージにして,次のリンクからダウンロードできるようにしました。

XP_HawaiiPhoto_Complementary_package.7z

インストール

フォトシーナリー

ダウンロードした各島のフォトシーナリーを展開すると,出来上がったフォトシーナリーフォルダー名は整理されていません。

そのまま導入しても問題はありませんが,Xroadで道路を透明化するのであれば,ファイル名を“zOrtho4XP_+xx-yyy”の形式に整えておきましょう

整ったら,出来上がったフォトシーナリーとオーバーレイデータをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

X-Plane11をスタートし,メインメニューが表示されたらしばらくしてX-Plane11を終了します。

Custom Sceneryフォルダー内のScenery packs.iniファイルをメモ帳で開き,オーバーレイデータとフォトシーナリーデータの定義を一番下になるように編集します。

オーバーレイデータはフォトシーナリーよりも上になるようにしてください。

これでフォトシーナリーの導入作業は終了です。

下の画面は,できあがったフォトシーナリーの区域です。

“?”マークは,Ortho4XPが出自を判断できなかったために表示されています。

この状態で,表示したハワイ島のマウナロワ山の景色です。

素敵ですね。

フォトシーナリーで表示したハワイ島マウナロワ山

まとめ

ハワイのシーナリーを整える作業は,かなりの作業量になります。

とりあえずフォトシーナリーの導入は終了しました。

ただしこのままでは,ハワイの建物や有名なフォード島への橋,そしてカスタム空港が表示されません。

次の段階として,別の記事でカスタムオーバーレイデータとオブジェクトデータの導入説明を行います。

そして3回目の記事で,ハワイのカスタム空港・飛行場の導入説明をします。

Enjoy Flight!


この記事で紹介しているシーナリーは,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.53で動作確認しています。

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