北国の港町を精密に表現した青森市街地シーナリー

MSFS

青森は,私が学生の頃,函館に渡る際に利用した青函連絡船の出発地でした。今は廃止されてしまいましたが青函連絡船の桟橋は思い出深い場所です。その市街地を精密に再現してくれるシーナリーが公開されました。低空飛行で市街地遊覧できる楽しいシーナリーです。


VFRで楽しめる市街地を精密に再現した青森市街地シーナリー

青森は,私が学生の頃,函館に渡る際に利用した青函連絡船の出発地でした。

今は連絡船は廃止されてしまいましたが,青森駅のホームと連絡船への乗り換え口は,私にとって思い出深い場所です。

その函館駅をはじめ,市街地を精密に再現してくれるシーナリーが公開されました。

低空飛行で市街地を遊覧できる楽しいシーナリーです。

市街地を精密に表示してくれる青森市街地シーナリー

シーナリーのダウンロードとインストール

ダウンロード

シーナリーのタイトルは”Aomori“でFlightsim.toからダウンロードします。

ダウンロードするファイルは729MBのrar形式のファイルです。

Flightsim.toから引用

Aomori » Microsoft Flight Simulator
✓ Aomori is a Microsoft Flight Simulator 2020 mod created by fs2020medan. Download for free to enhance your experience in MSFS 2020.

インストール

ダウンロードした”fs2020medan-aomori-full_*****.rar”という圧縮ファイルを展開すると”scenery”フォルダーを含んでいる38のフォルダーが作成されます。

フォルダー全体の大きさは1.65GBあります。

この38のフォルダーをMSFSのCommunityフォルダー内にコピーすれば導入は終了です。

展開してできた38個のフォルダー群

なおこれは私の個人的な意見ですが,これら38のフォルダーを”Aomori_City”というフォルダーに収納し,”MSFS_AddonsLinker”で管理しておけば,今後のバージョンアップへの対応が楽になるのではないかと考えます。

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青森空港からのフライト

早速に,青森空港から市内遊覧飛行に飛び立ちます。

離陸して北に進路をとるとすぐに市街地が見えてきます。

前方に青森市街地が見えます

市街地を眺めるために高度は1500ftくらいで飛んでみました。

市街地のオブジェクトデータが大きいからなのかもしれませんが,市街地に近づくに従って順に詳細な建物が表示されます。

こういう表示のされ方は,FSXみたいです。

近づくにつれて次第に表示されていく建物群

市街地の建物は,Googleマップでみるとよくわかります。

Googlemapから引用

市街地の表示は,はっきりとしており,今は廃止された青函連絡船の桟橋がすぐに判ります。

画面の中央が旧青函連絡船桟橋のあるJR青森駅です

この配置を上空からみて,学生の頃に駅舎から階段を上がって連絡船に乗り継いだことを懐かしく思い出しました。

JR青森駅のホームと連絡線乗り換え口の配置は実際のとおりです

少し残念なのは,青森市街地を離れるとシーナリーとデフォルトシーナリーの境界がはっきりと判り,海上にも境界が表示されてしまいます。

雪景色にすると境界がどうなるのか試してみたところ,夏と同じようにはっきりと境界が表示されてしまいました。

雪景色では,カスタムシーナリーとの境目に段差がはっきりと表示されます

また,港は氷が張り詰めたように白くなってしまいました。

氷が張ったように白くなった青森港です

まとめ

カスタムシーナリーとデフォルトシーナリーの整合をとることの難しさを感じたシーナリーですが,これは今後改良されていくのだろうと思います。

一方で,精密な市街地表現によって学生の頃を思い出せてくれる,ありがたいシーナリーです。

Enjoy Flight!

 

 

 

 

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