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気まぐれに飛んでみたいパプアニューギニアの小さな滑走路

世界中の小さな飛行場を調べているとき,X-Plane.orgにパプアニューギニアの小さな飛行場のシーナリーが公開されていることに気がつきました。主要な飛行場については,いろいろなカスタムシーナリーが公開されているのですが,小さな飛行場についてはまだまだ充実しているとは言えません。作者の方は,これをシリーズ化して充実させたいと述べておられるので,ちょっと気になるシーナリーだと思います。MSFSでこれらの飛行場を調べた結果についても併せて報告します。


ちょっと気分を変えて気まぐれで飛んでみたいパプアニューギニアの小さな飛行場

私はX-Plane11やMSFSで飛ぶことができる世界中の小さな飛行場を調べています。

そんなとき,X-Plane.orgにパプアニューギニアの小さな飛行場のシーナリーが公開されていることに気がつきました。

この国の主要な飛行場については,いろいろなカスタムシーナリーが公開されていますが,小さな飛行場についてはまだまだ充実しているとは言えません。

作者の方は,これをシリーズ化して充実させたいと述べておられて,独自のライブラリーも作成されています。

これはちょっと気になるシーナリーシリーズになると思います。

小さな飛行場といえばMSFSもかなり充実していますのでこれらの飛行場を調べてみました。

パプアニューギニアの空港

パプアニューギニアは,南太平洋にある国です。日本との国交はありますが,あまり政治的には安定していないようです。

詳しくはWikipediaの記事をご覧下さい。

この国は,島がたくさんあり飛行機は主要な交通機関になっています。

そのため数多くの空港や飛行場があります。

また,このリストに掲載されていない小さな飛行場もあります。

パプアニューギニアの小飛行場シーナリーシリーズ

この国出身の作者の方が,小さな飛行場を充実させるため,X-Plane11のシーナリーの作成を始められました。

共通のパーツを網羅したライブラリーを作成され,本気だなという感じがします。

シーナリーのダウンロードとインストール

ダウンロード

シーナリーとライブラリーともにX-Plane.orgからダウンロードします。

まず共通ライブラリーをダウンロードします。

タイトルは,作者の名前を冠した”RD93_library 1.0.0“です。

X-Plane.orgより引用

なお,その他表示に必要なライブラリーはありません。

シーナリーは,これまで個別に公開しておられたものをシリーズ化するためにパッケージにまとめ番号を付けられました。

第一弾としてタイトルを”PNG Airfields Series 1 1.0.0“とされています。

X-Plane.orgより引用

今後番号が増えていくに従い,充実していくことでしょう。

ダウンロードリンクをクリックすると4つのリンクが表示されます。

一番上のリンクが,その下3つの空港をひとまとめにしたパッケージです。

X-Plane.orgより引用

インストール

ダウンロードした空港パッケージを適当な場所で展開します。

このパッケージには,次の3飛行場のシーナリーフォルダーが入っているので,これらをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

空港諸元をネットで調べ,ICAOコードと併せてURLを記載しておきました。

Engati(EGA) [AYEN]
Timbunke(TBE) [AYTV]
Timbunke is located in Papua New Guinea, using iata code TBE.Find out the key information for this airport.
Tufi (TFI) [AYTU]
Tufi is located in Papua New Guinea, using iata code TFI, and icao code AYTU.Find out the key information for this airport.

ライブラリーは,ダウンロードしたファイルを展開してできたフォルダーをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

X-Plane11での表示

シーナリーは,フォトシーナリーをベースに作成されており,周囲の風景ともよくなじんでいます。

Engati(EGA) [AYEN]

Timbunke(TBE) [AYTV]

Tufi (TFI) [AYTU]

ランドマークがないので,VFRで周辺を無計画に飛行することは迷子になってしまいます。

少なくとも一番近い空港か飛行場の方位を確認してから飛行しましょう。

MSFSでの確認結果

MSFSには,これらの飛行場の内2つの飛行場がデフォルトで入っていました。

しかしながら日本でも見られたように,コードがまちがって割り当てられているものがありました。

デフォルトで入っていたのは,Engati(AYEN)とTufi(AYTU)ですが,Tufiには[AYPN]が割り当てられていました。

Engati(AYEN)

Tufi(AYTU -> AYPN)

また,(AYTV)はTimburkeではなく”Kelabo”という別の飛行場に割り当てられていました。

AYTVで検索すると出てくる”Kelabo”滑走路

まったくMSFSのいい加減さには少しがっかりしてしまいますね。

まとめ

私は,X-Plane11が小さな飛行場までしっかり光を当てることができるシミュレーターだと考えています。

MSFSは,公開されてから時間がたっていないので,これから充実していくのだと思いますが,コードの割り当てミスはなんとかしてもらいたいと思います。

Enjoy Flight!


この記事の画像は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.50r3を使って表示しています。

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