スポンサーリンク

MSFSの操縦環境を整える方法

MSFSを始めてからAIによる操縦に任せっきりの状態がしばらく続きました。日本の風景の大型バージョンアップ以降,AIによる自動操縦がうまく動かなくなりました。そこでAutopilotを使って飛行することにしました。そのためには面倒ですが操縦席の計器を表示するために視野をマウスなどで動かす必要があります。X-Plane11ではQuickLookという仕組みがありました。そこでMSFSのキー割り当てをみると”INSTRUMENT VIEWS”という名前の同じような仕組みがありました。またその拡張機能として”COCKPIT CAMERA”という機能があります。これを自分で設定するのも良いのですが,あらかじめ30種類の機体の”COCKPIT CAMERA”プリセットが公開されているのでご紹介します。


MSFSの操縦環境を整えるプリセットを使う

MSFSを始めてから景色を見るのが目的になり,AIによる操縦に任せっきりの状態がしばらく続きました。

日本の風景の大型バージョンアップ以降,どういうわけかAIによる自動操縦がうまく動かなくなりました。

そこで機体に備わっているAutopilotを使って飛行することにしました。

INSTRUMENT VIEWS

Autopilotを使って飛行するには,面倒ですが操縦席の計器を表示するために視野をマウスなどで動かす必要があります。

X-Plane11ではQuick Lookという仕組みがありました。

X-Plane11の操縦環境は,ジョイスティックなどのデバイスと画面に表示されるコックピット機器です。X-Plane11では3Dコックピット内で機器類が表示されますが,これらの機器をワンタッチで見ることができる方法が用意されています。この操縦環境を劇的に改善する”Quic...

そこでMSFSのキー割り当てをみると,やはりというか”INSTRUMENT VIEWS”という名前の同じような仕組みがありました。

このViewは,“Ctrl”+”1~0”で切り替えます。

順次切り替えるのであれば“a”キーでも可能です。

これは”X-Plane11のQuick Look”のような機能ですが,親切なことに各機種ごとにプリセットされています

けれどもX-Plane11とは異なり,“INSTRUMENT VIEWS”のViewの変更はできません

セスナ172のINSTRUMENT VIEWS-1

セスナ172のINSTRUMENT VIEWS-2

セスナサイテーションのCDU INSTRUMENT VIEWS

COCKPIT CAMERA

もう一つの仕組みが“Alt”+”1~0”で切り替える“COCPIT CAMERA”です。

順次切り替えるのであれば“k”キーでも可能です。

この仕組みはX-Plane11のQuick Lookと似ています。

“INSTRUMENT VIEWS”とは異なり,プリセットはなくView設定は自分で設定します

つまり”INSTRUMENT VIEWS”を補う仕組みと言ってよさそうです。

さてView設定を自分でするのも良いのですが,あらかじめ30種類の機体の”COCKPIT CAMERA”のプリセットが公開されています

このプリセットを使えば,Autopilotで飛行中,不用意にヨークやジョイスティックを動かしてAutoPilotがキャンセルされることを防ぐことができます。

プリセットのダウンロードとインストール

ダウンロード

このプリセットは,”Custom Camera Views”というタイトルで,Flitsim.toからダウンロードできます。

Flightsim.toから引用

✓ Custom Camera Views is a Microsoft Flight Simulator 2020 mod created by PropellerBC. Download for free to enhance your experience in MSFS 2020.

ダウンロードしたVer1.0のファイル名は”Custom_Cameras_RCawS.zip“でした。

このファイル名はバージョンアップされると変わる可能性があります。

インストール

ダウンロードした”Custom_Cameras_RCawS.zip“を適当な場所で展開します。

出来上がった”Custom_Cameras_RCawS“フォルダーを開きます。

つぎに,自分が設定した”Custom Camera Views”があるかどうかを確認します。

MS Storeから購入した場合,設定ファイルは次の場所にあります。

C:\Users\[username]\AppData\Local\Packages\Microsoft.FlightSimulator_8wekyb3d8bbwe\LocalCache\SimObjects
申し訳ありませんが,Steam版の場合は,確認できていません。

このフォルダーを開くと“COCKPIT CAMERA”を使ったことのある機種のフォルダーが表示されます。

このフォルダーの中には”CAMERAS.CFG“という”COCKPIT CAMERA”の設定ファイルが入っています。

このファイルをエディターで開いてみましょう。

なお,フォルダーが表示されても設定がなければ,”CAMERAS.CFG”は下の画像の左側のように表示され,設定されていれば右側のように表示されます。

設定されているのであれば,“Airplanes”フォルダー全体をバックアップしておきます。

つぎに”Custom_Cameras_RCawS“フォルダーの中にある”Airplanes“フォルダーを上書きコピーすれば導入作業は終了です。

プリセットされた機種は30種類あるので,すべてをご紹介することはできません。

よく使うセスナ172の例は次の画面のとおりです。

左側の視野です

右側の視野です

Viewのリセット

Viewを切り替えていると,元に戻したくなりますので,リセット方法を覚えておきましょう。

キー割り当てをみると”RESET COCKPIT VIEW“は“Ctrl”+”SPACE”に割り当てられています。

このリセット方法で”INSTRUMENT VIEWS”もリセットできます。

また,View切替でドローンカメラの移動ができなくなったときには“c”キーで復帰できます。

まとめ

プリセットがあるだけで操縦環境は格段に良くなります。

デフォルトで用意されている”INSTRUMENT VIEWS”に加えて,”Custom Camera Views”を使って操縦環境を整えましょう。

Enjoy Flight!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローしてもらえば,ブログの更新がすぐわかります

スポンサーリンク
スポンサーリンク