スポンサーリンク

空からみる環境保護と密漁の戦いの島々

ガラパゴス諸島は,ダーウインが進化論の着想を得た場所として有名です。この場所はかつて海賊の隠れ家としても使われていました。現在は環境保護活動と密漁との戦いが続いています。ドキュメンタリー番組では生息する生物を紹介するものが多いので,島々全体の様子をみることはできません。幸いにもフォトシーナリーとカスタムシーナリーでガラパゴス諸島を再現できることがわかったのでご紹介します。


空からみるとかなり広いガラパゴス諸島

昔は海賊の隠れ家だった島々

私は,離島が好きで常々フライトシミュレーターで島々を巡っています。

離島のひとつであるガラパゴス諸島は,ダーウインが進化論の着想を得た場所として有名です。

この場所はかつて海賊の隠れ家としても使われていました。

ガラパゴス諸島の衛星写真 Wikipediaから引用

現在は環境保護活動と密漁との戦いが続いています。

ドキュメンタリー番組では生息する生物を紹介するものが多いので,島への憧れ的な気持ちはあるのですが,島々全体の様子をみることはできません。

サンクリストバル空港(SEST),イスライサベラ空港(SEII),そして世界初の「グリーン」空港であるシーモア空港(SEGS)との位置関係は下の画像のようになります。

Skyvectorから引用

幸いにも,公開されているフォトシーナリーとカスタムシーナリーを使ってガラパゴス諸島を再現できます。

X-Plane11で使えるシーナリー

X-Plane11で使うことのできるシーナリーは,ひとつのフォトシーナリーと2つのカスタム空港シーナリーがあります。

フォトシーナリー

ガラパゴス諸島全体をカバーするフォトシーナリーです。

なお,このシーナリーには,シーモア空港(SEGS)シーナリーも含まれています。

シーナリーのタイトルは”Galapagos Islands 1.0.1“でX-Plane.orgからダウンロードします。

X-Plane.orgから引用

空港シーナリー

サンクリストバル空港(SEST)

タイトルは”SEST – SAN CRISTOBAL GALAPAGOS 1.0.0“でX-Plane.orgからダウンロードします。

X-Plane.orgから引用

イスライサベラ空港(SEII)

タイトルは”General Villamil Airport, Isabela Island, Galapagos (SEII) – Ecuador 1.0.0″でX-Plane.orgからダウンロードします。

X-Plane.orgから引用

以上の空港を表示するために必要なライブラリーは次のとおりです。

たくさんありますが,すべて一般的なものです。

インストールがまだでしたら,先に導入を済ませておいてください。

CDB-Library
flags_of_the_world
MisterX_Library
OpenSceneryX
RA_Library
ruscenery
The_Handy_Objects_Library
RescueX Library
3D_people_library
R2_Library
FlyAgi_Vegetation

補完ライブラリーの作成

サンクリストバル空港(SEST)を表示する際に,公開されていないライブラリーパーツ参照が2つあり,そのままではシーナリーエラーが発生します。

私が先にご紹介した”Repair_Library“を作成して,Library.txtに次の2行を追加してください。

この記事は,この空港を表示する際のシーナリーエラーを元に書いたものですので作成手順がわかります。

カスタムシーナリーを使おうとしたとき,見つからないライブラリーが出てきます。そんなとき役に立つのがBackup Scenery Libraryです。けれどもそれでも補えない,ライブラリーパーツ不足によるシーナリーエラーが起きたとき,これを修復する方法があります。 ...

EXPORT_BACKUP My_Library/Flowers/flower7.obj placeholders/placeholder.obj

EXPORT_BACKUP My_Library/Airport_objects/CYBD-weather_station.OBJ placeholders/placeholder.obj

出来上がったRepair_LibraryのLibrary.txt

インストール

展開とコピー

すべてのデータをダウンロードしたら適当な場所で展開してください。

“Galapagos_Z17_XP11_r101_.rar”を展開すると,”zOrtho4で始まる12のフォルダー”と”Put these in Custom Scenery_yOrtho4XP_Overlays_Earth nav data”フォルダーができます。

“Put these in Custom Scenery_yOrtho4XP_Overlays_Earth nav data”フォルダーを開くと”-10-90”,”-10-100”の2つのフォルダーがあります。

この2つのフォルダーを通常はCustom Sceneryフォルダー内にあるyOrtho4XPフォルダーの中にある”Earth nav data”フォルダー内にコピーします。

zOrtho4で始まる12のフォトシーナリーフォルダーと”SEST – SAN CRISTOBAL GALAPAGOS”,” A SEII – Isabela Gral Villamil – Galapagos 2020″と作成した”Repair_Library”をX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

Scenery packs.iniの編集

X-Plane11をスタートしメインメニューが表示されてしばらくしてから終了します。

終了後X-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にあるScenery packs.iniをメモ帳で開きます。

フォトシーナリーのzOrtho4で始まる12のフォルダーを定義の一番最後あたりに移動します。

位置は,他のフォトシーナリーのそばにおいてください。

X-Plane11での表示

一番大きなサンクリストバル空港(SEST)からシーモア空港(SEGS)を経由してイスライサベラ空港(SEII)に至るVFRです。

距離が長いので,私はスピードの出るKingAirを使いました。

島々も赤道直下なのですが寒流のため珊瑚礁が発達しておらず,多くは岩石海岸です。

シーモア空港(SEGS)の海岸です

シーモア空港(SEGS)です

観光客は多いのですが,リゾート地というわけではないので各空港はあっさりとした作りです。

ガラパゴスの玄関口,サンクリストバル空港(SEST)のターミナル

いずれの島も南国の離島という雰囲気ではないのですが,それでもイスライサベラ空港(SEII)の近くにはリゾート地のような風景が広がります。

そのせいか,この空港シーナリーのターミナルには,人がたくさんいます。

イスライサベラ空港(SEII)のターミナル

イスライサベラ空港(SEII)の近くにあるプエルト・ビジャミルの街 浅い海には珊瑚礁も見られます

まとめ

自然保護が盛んな島ということで,憧れがありましたが空からみると地味な島々でした。

水上機で海岸に乗り付けたら海イグアナがみられるとか,空港近くでゾウガメが見られるとかすると面白いのですが,ちょっと無理っぽいですね。

Enjoy, Flight!


この記事の画像は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.50β15を使って表示しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローしてもらえば,ブログの更新がすぐわかります

スポンサーリンク
スポンサーリンク