スポンサーリンク

南西諸島空域を飛行するためのなじみ深い機材を導入する方法

鹿児島県から沖縄県にかけての南西諸島をエアライナーで飛行するとき,メジャーな全日本だけでなくこの空域を中心に営業してきたJTAの機材で飛びたいと思うことがあります。この目的に最適なデフォルトのB737-800向けに用意されたJTA塗装データをご紹介します。


X-Plane11導入日記(その138)

X-Plane11にJTAのB737-800を追加する

「うちな♡の翼」と書いてあるJTAのB737-800

鹿児島県から沖縄県にかけての南西諸島をエアライナーで飛行しようと考えるとき,通常はANAの塗装データのあるデフォルトのB737-800を使います。

確かにANAは,この空域で運航されていますが,中小の島々には日本トランスオーシャン航空(JTA)のB737-800も就航しています。

探してみたら,ちゃんとJTAの塗装データが公開されていました。

早速導入して,沖縄の空を飛ぶことにしましょう。

今回ご紹介するのは,機首に「うちな♡の翼」と書かれている機体です。

“Japan Transocean Air 737-800 JA01RK” by Takk D. Martin Photo from Flickr

塗装データのダウンロードとインストール

リペイントデータを追加する方法については,ANAの塗装を例にご紹介しましたので,詳しくはこの記事をご覧ください。

X-Plane11にリペイントデータを追加する方法
X-Plane11にもFS2004同様リペイントデータを追加する仕組みがあります。 FS2004と同様,きちんと仕様に従って作成されたものであれば単純な方法で追加できるようになっています。 今回デフォルトで用意されているB737-800に,全日空(ANA)の塗...

今回ご紹介する塗装データは,デフォルト機種に適用しますから,JTAが後付けしたWiFiアンテナは再現されていません。

データのダウンロード

データは,X-Plane.orgからダウンロードします。

タイトルは”737 JTA 1.10”です。

X-Plane.orgから引用

デフォルト機体用のデータ

ダウンロードリンクをクリックすると,2種類のデータリンクが表示されます。

このうちデフォルト機体用のデータは,上側の”JTA.zip”です。

もう一つのデータは,”Zibo MOD”用のデータですから,将来使うか,または現在使っておられるならそちらもダウンロードしてください。

Zibo MOD”は,デフォルトB737-800をベースにした複雑な操作系を再現したプロジェクトで,日々開発が進んでおり,将来ご紹介したいと考えています。

データのインストール

ダウンロードした”JTA.zip”を適当な場所で展開します。

出来上がった”JTA”フォルダーを,”\X-Plane 11\Aircraft\Laminar Research\Boeing B737-800\liveries”フォルダーにコピーします。

これでインストール作業は終了です。

インストールしたデータを使う

インストールしたデータを使う手順を説明します。

X-Plane11起動後のメインメニューから新規フライトを選びます。

航空機の選択で,B737-800をクリックし,ついでカスタマイズボタンをクリックします。

右上にあるDefaultと書いてあるボタンをクリックします。

表示されたダウンリストから”JTA”を選びます。

アイコンデータもデータ内に用意されていますから,画像も表示されます。

画面にJTA塗装機が表示されたら選択は完了です。

X-Plane11での表示

那覇空港エプロンに駐機したJTA機です。

機首を拡大すると,「うちな♡の翼」と書いてあります。

また,翼端のウイングレット内側には「ヤンバルクイナ」のイラストが再現されています。

まとめ

南西諸島のシーナリーは,いくつかのデータをインストールすることで,美しい景色と空港を再現できました。

この空域をエアライナーで飛行するとき,地元になじみ深いJTAのB737-800を使えば,いい雰囲気を出せるものと考えます。


このデータは次の製品で使用しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク