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X-Plane11で瀬戸内海をVFRで飛ぶとき楽しくなる空港

山口宇部空港は,本州最西端にある山口県が管理する地方空港です。瀬戸内海をまたいで北九州空港と隣接しています。
空港ビルの正面に,10本のシュロと思われる木が植えられており空港ビルの四角な緑色の屋根とともに空から見ても特徴のある空港です。
このちょっと楽しい空港をご紹介いたします。


X-Plane11導入日記(その105)

VFRで飛ぶとき楽しくなる山口宇部空港をX-Plane11で訪ねる

山口宇部空港の概要

山口宇部空港は,本州最西端にある山口県が管理する地方空港です。

瀬戸内海をまたいで北九州空港と隣接しており,同一空域ということで,少し前まで北九州空港との同時発着が制限されていたという事情のある空港です。

山口宇部空港ビルの正面玄関には10本のシュロと思われる木が植えられています。

シュロの木は,環境変化に強く,成長が遅いうえに管理の手間がかからないとされているので,植栽として使われた可能性があります。

山口宇部空港ビル Photo from Wikipedia

無線標識があるので間違えることはありませんが,四角い緑色の屋根は遠くからでも見てわかるので,軽飛行機でVFRするときのランドマークになります。

山口宇部空港(2012年8月)ふじさきけんじ撮影 Photo from Wikipedia

私の場合は,広島西飛行場から周囲の近い空港に向けてVFRを行いますので,その目標空港の一つになっています。

X-Plane11の山口宇部空港

データのダウンロードとインストール

ダウンロード

山口宇部空港シーナリーのデータは,X-Plane.orgからダウンロードします。

タイトルは,”RJDC Yamaguchi-Ube Airport JAPAN 1.1.0”です。

ダウンロードしたファイルは,”Japan_RJDC_Yamaguchi.zip”です。

X-Plane.orgから引用

シーナリー表示に必要なライブラリーは,OpensceneryXCDB_Libraryです。

ライブラリーデータの入手については,私の過去の記事をお読みください。

Open SceneryXは,X-Plane11のシーナリーで使われる定番ライブラリーです。 このライブラリーの最新版がリリースされました。 最新ライブラリーは,旧版に比べて様々な改良がなされていますが,最大の特徴はFPSの向上でした。 その内容について報告します。...
X-Plane11の空港を表示するには,たくさんのライブラリーが必要なことがあります。 それらをテストする環境のひとつとして,セイシェル国際空港シーナリーがあります。 この空港に限らずX-Plane11の空港風景を楽しむため,少し多めですがライブラリーを導入します。 ...
インストール

空港シ-ナリーのインストール手順は次のとおりです。

1.ダウンロードした”Japan_RJDC_Yamaguchi.zip”を適当な場所で展開します。
2.できあがった,”Japan_RJDC_Yamaguchi”フォルダーをX-Plane11>Aircraftフォルダーにコピーします。

以上でインストール作業は終了です。

X-Plane11での表示

このシーナリーに添付されていたREADME.txtを読むと,もとのシーナリーはX-Plane11のデフォルトシーナリーに採用されているようです。

一方で,X-Plan.orgへの投稿の説明には空港ビルを入れ替えたとの説明がありました。

シーナリーにある空港ビルには,正面玄関のシュロの木が再現されています。

駐車場には多くの車両があり,空港内のたくさんの施設も見ることができます。

上空からは,空港ビルの四角の緑色の屋根をはっきり見ることができます。

山口宇部空港から北九州空港に向けて低空飛行すると,瀬戸内海に浮かぶヨットを発見できます。

このシーナリーに同梱されているものではないかもしれませんが,こういったさりげないアイテムも発見するとうれしいものです。

まとめ

決して派手さはありませんが,日頃お世話になるローカル空港の一つをご紹介することにしました。

大型旅客機の飛行を楽しむ方にはあまり縁のない空港ですが,私のような軽飛行機のVFRを楽しんでいるものにとっては役に立つ空港の一つです。


この記事は,次の製品のオンラインバージョンアップ版で表示確認をしています。

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