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Barra空港からFlybeのツインオッターを飛ばす

Barra空港には,Flybeという会社の定期便が飛んでいます。
その定期便には,タフで有名なDHC-6ツインオッターが利用されています。
X-Plane11のBarra空港に似合うツインオッターをご紹介します。


X-Plane11導入日記(その79)

Barra空港とツインオッター

Barra空港には,Flybeという会社の定期便が飛んでいます。

その定期便には,有名なDHC-6ツインオッターが利用されています。

DHC-6はその頑丈な機体とSTOL性能で世界中で広く使われています。

Barra空港のような砂地の滑走路には最適の機体なのでしょう。

FS2004やFSXでもDHC-6の機体データと,塗装データが多数公開されています。

小さくても力持ちの「金太郎」みたいなDHC-6ツインオッター
ブッシュオペレーターに人気のDHC-6ツインオッター DHC-6は,1973年から2006年まで,日本の離島航路を支えた旅客機のひとつです。 DHC-6-300を機材として使っていたのは,南西航空,琉球エアコミューター,日本近距離航空,エアーニッポンそ...

X-Planeでも例外ではなく,Ver9の頃に公開された機体データがあります。

このデータは,最近Ver10.5以降11まで対応するデータに更新されました。

このBarra空港に就航しているFlybeのDHCー6をX-Plane11で再現します。

“Flybe” by rmtx. Photo from Flickr

機体データのダウンロードとインストール

ダウンロード

X-Plane11用のDHC-6のデータは,X-Plan.orgで公開されているデータよりも,作者の公開ページからダウンロードするほうが便利です。

作者の方のページでは,X-Plane11用に調整されたデータが公開されています。

作者の方のページは次のリンクをお使いください。

Barra空港に就航しているDHC-6の機体データ

このページの真ん中あたりに,”DHC63L Twin Otter Landplane v1050“というのが目指す機体のデータリンクです。

クリックすれば”DHC63L Twin Otter Landplane v1051.zip”というファイルがダウンロードできます。

http://aeropedro.despair.ch/Aeropedro/DeHavilland.htmlから引用

このページには,水上機や雪上機のデータも公開されています。

なお,このページにある機体は,ホワイト塗装の基本機体データです。

そのため塗装データをX-Plane.orgなどからダウンロードする必要があります。

Barra空港に就航しているFlybeの塗装データ

塗装データは,X-Plane.orgで公開されています。

タイトルは”Flybe(loganair) Livery for Aero Pedro’s DHC-6 3D v2.3 1.1”です。

Flybe X-Plane11“で検索すると,商用データ向けの塗装データが先に表示されてしまうので注意してください。

ダウンロードしたファイル名は”Flybe.zip”です。

機体データの構成とインストール

ダウンロードした2つのファイルを適当な場所で展開します。

DHC63L Twin Otter Landplane v1051.zip”を展開した”DHC63L Twin Otter Landplane v1051”フォルダーを開きます。

さらにそのフォルダー内に同名の”DHC63L Twin Otter Landplane v1051”フォルダーがあります。

このフォルダーが基本機体データのフォルダーです。

つぎに塗装データを組み込みます。

Flybe.zip”を展開した”Flybe”のフォルダーを開きます。

さらにそのフォルダー内に同名の”Flybe”フォルダーがあります。

このフォルダーを先ほどの基本機体データフォルダーである”DHC63L Twin Otter Landplane v1051”のなかにある”Liveries”フォルダーにコピーします

塗装データの詳細な組み込み方法は,私の記事を参考にしてください。

X-Plane11にリペイントデータを追加する方法
X-Plane11にもFS2004同様リペイントデータを追加する仕組みがあります。 FS2004と同様,きちんと仕様に従って作成されたものであれば単純な方法で追加できるようになっています。 今回デフォルトで用意されているB737-800に,全日空(ANA)の塗...

FlybeのDHC6機体データの構成模式図

塗装データを組み込んだ”DHC63L Twin Otter Landplane v1051”フォルダーを,X-Plane11をインストールしたフォルダー内の”Aircraft”フォルダーにコピーすれば機体の導入作業は完了です。

DHCー6のいるBarra空港の風景

フライトの作成から,DHC-6を選びます。

最初は,アイコンデータが作成されていないので””マークが表示されています。

空港に表示後にアイコンデータを作成すれば画像が作成されます。

Barra空港コードの”EGPR”を指定し,カスタマイズで11番滑走路を指定します。

フライト実行後の画面はつぎのとおりです。

Barra空港11番滑走路のFlybe DHC6

この機体のマニュアルは,機体ファイル内にある”Read-Me”フォルダー内の英語テキストで提供されています。

マニュアルは複数のファイルで構成されているので,ひとつひとつ翻訳して読んでいく必要があります。

とりあえず飛行してみることにして,Flap1で離陸します。

正午に11番滑走路から離陸した場合,日光の加減で操縦席は真っ暗でした。

操縦になれていないフラフラの初飛行動画をのせておきました。

デフォルトのセスナよりも,現地の雰囲気がよく再現されていると思います。

まとめ

なんとか,Barra空港に似合うDHC-6を導入することができました。

私はX-Plane.orgで公開されているデータからVer11用の機体を構成するのに失敗して,作者のページにたどり着いたというのが顛末です。

DHC6は日本の離島航空路でも利用されていた機体なので,日本国内の会社の塗装データが欲しいものです。


この記事は,次の製品のバージョンアップ版で動作確認をしています。

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