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とことんこだわった仮想コックピットを持つ軽飛行機

パイパー社は,セスナ社と並んでよく知られている軽飛行機製作会社です。

ここが作ったトライペーサーは,1950年代に作られましたが,頑丈さと修繕のしやすさからか現在でもたくさんの機体が飛んでいます。

この人気のある機体をFS2004で再現するにあたって,2Dコックピットは省略し,徹底的にこだわった仮想コックピットを備えた作品があるのでご紹介します。


仮想コックピットに徹底的にこだわったFS2004用のトライペーサー

FS2004が登場したとき,仮想コックピットは使いづらいと感じた方も多かったのではないでしょうか。

作品によっては仮想コックピット内のスイッチは作動しないこともありました。

今回ご紹介する作品は,アメリカ国内で昔から愛されているトライペーサーを取り上げ,徹底的にこだわった仮想コックピットを備えています。

作者があえて2Dコックピットを省略したと明言しているとおり,この機体の仮想コックピットは,ひと味違っています。

FS2004用トライペーサーのダウンロードとインストール

ダウンロード

この作品の名前は,”cc13p22f.zip”でFlightsim.comからダウンロードできます。

Flightsim.comから引用

インストール

ダウンロードしたファイルを展開すると,仮想コックピットと機体のギミックの紹介画像,実機の紹介画像とともにパッケージのインストーラーを納めた”cc13p22f”というフォルダーができます。

フォルダー内の実機画像を引用

インストールは,フォルダー内の”pa22Install.exe”を管理者権限で実行するだけです。

なお,互換性の設定は不要です。

インストーラーを実行すると,FS2004のメインフォルダーを探して表示してくれます。

表示されたフォルダーが正しければ,”Next”をクリックし続いてインストーラーを実行します。

インストールするFS2004のメインフォルダーを指定する画面

無事にインストールできたら次の画面が表示されます。

この画面が表示されたら,”Exit”をクリックしてインストールを終了します。

なお,”Next”をクリックするとインストーラープログラムの宣伝ページにジャンプします。

このインストーラーは,機体の他,シーナリーとアドベンチャーをインストールしてくれます。

展開した”cc13p22f”フォルダー内に”PA22READ.htm”というドキュメントがあります。

ブラウザの翻訳機能を使えば,日本語で読めます。

飛行はアドベンチャーから

機体のインストールが終わったら,通常はフライトの作成から入っていきます。

この作品の場合,作者がアドベンチャーから入るよう推奨しています。

フライトの選択のカテゴリーの選択で”PA22 TriPacer”を選び,作者が推奨する”PA22 CA38 Nice Summer Day”フライトを選び,右下の”フライト!”をクリックしましょう。

田舎の格納庫前の草地にエンジンが止まったPA22が表示されます。

仮想コックピットを表示させると,非常に視認しやすいことがわかります。

画面内のギミックは,”cc13p22f”フォルダー内に説明画像があります。

乗客を追加するには,”ADD PASSENGERS/CARGO”の部分をクリックします。

すると助手席の女性と後席の子供が表示されます。

これだけでもアットホームな雰囲気が感じられますね。

助手席の女性が振り向いたところ

コックピット内の視点を移動するためのボタンも表示できます。

女性の左薬指には結婚指輪があります。後ろの席には子供が乗っているので,この女性の子供かもしれませんね。

飛行中でも女性と子供が動くのが観察できます。

操縦者がいないのが残念ですね。

コックピット内の隠しボタンや機体のギミックボタンは,説明画像にあるので色々試してみてください。

まとめ

この機体は,ペイウェアかと思わせるような素晴らしい作品です。

草地から離陸し,のんびりとアットホームな雰囲気でアメリカの田舎の空を飛ぶにはちょうど良い機体です。

付属のアドベンチャーも充実していますから,さらに楽しめる機体です。

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