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簡単に高度が稼げるサーマルシーナリー

FS2004でグライダーを飛ばすとき,ウインチで高度設定し離陸したあと,上昇気流を捉えることはなかなか難しいものがあります。

そういうとき簡単に上昇気流をつかまえることができるシーナリーがあります。

今回は,そのシーナリーを試してみました。


インストールするだけであちこちに上昇気流が発生するシーナリー

FSXでは,上昇気流(サーマル)の可視化ができますが,FS2004では,その機能はありません。

どこにあるか判らない上昇気流を探してうろうろするのは,楽しいものではありませんしGを体感することのできないシミュレーターでは,上昇気流を発見するのも大変です。

そういった苦労を解消するためのアドオンシーナリーがありました。

世界各地に上昇気流を設定するシーナリーがありますが,今回は日本国内むけのシーナリーをご紹介することにします。

Glider Racing by FAI. Photo from flickr

日本サーマルシーナリーのダウンロードとインストール

日本サーマルシーナリーのダウンロード

日本国内向け上昇気流(サーマル)シーナリーは,”japther4.zip”という名前で,Flightsim.comからダウンロードできます。

Flightsim.comから引用

日本サーマルシーナリーのインストール

このシーナリーのインストールは簡単です。

ダウンロードした”japther4.zip”を展開します。

でてきた”JapTher04”フォルダーの中にあるすべてのBGLファイルを,FS2004の”Addon Scenery\scenery”フォルダーにコピーするだけで,シーナリーライブラリーへの登録は不要です。

またアンインストールは,コピーしたファイルを削除するだけです。

日本サーマルシーナリー導入の効果

パッケージの説明には,空港から空港への経路にサーマルがあると記載されています。

どこでもいいのならばと,北海道旭川空港にディスカスを移動し,解放高度を1500feetに設定して離陸しました。

使用する機体は,私の記事を参考にしてください。

FS2004用のグライダーをウインチで牽引して離陸させる方法
漫画家小沢かな先生の「ブルーサーマル」という作品が完結しました。 この作品に出てくるグライダーは,フライトシミュレーターでもおなじみのものです。 けれどもフリーウェアのFS2004のグライダーというと,フライト作成時には地上で静止しているだけです。 そし...

牽引索解放後に緩やかに旋回しながら,サーマルメーターをみると弱いサーマルをつかんでいるようです。

そのまま5分くらい速度を落とさないように旋回を継続していると,高度が上がっていきました。

FS2004のスクリーン表示機能を使って高度を表示してみると,5分で3000feetまで上昇していました。

全く苦労なしで高度を稼げていました。

まとめ

苦労せずに,上昇気流をつかむことができるので,グライダーの飛行(ソアリング)が楽しくなりそうです。

Gliding by Ste Gough. Photo from flickr

このサーマルシーナリーは,世界各地のバージョンがあるので世界の空を滑空(ソアリング)する時の良いお供になると思います。

このシーナリーを提供してくださったAlejandro Villaさんにお礼を申し上げます。


またグライダーの操縦については専門書よりも,コミックスをおすすめします。

私のおすすめは,小沢かな先生の”ブルーサーマル”という作品です。

私は図書館で読み,気に入ったので電子書籍で購入しました。

5巻構成で楽しみながらグライダーの操縦と,競技ルールが理解できますよ。

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