スポンサーリンク

X-Plane11の雲と光と水面をグレードアップする方法

X-Plane11でもFS2004と同様にTextureを更新してグレードアップする方法は,ほぼ同じです。

X-Plane11では,風景の描画機能もプラグインスクリプトで拡張されています。

今回は,先に追加した基本的な機能アップモジュールを用いて,空・雲・水面そして光のテクスチャーの交換と描画機能拡張スクリプトをX-Plane11に追加する手順について説明します。


X-Plane11導入日記(その34)

X-Plane11の雲と水面をグレードアップする方法

X-Plane11の空と水面をグレードアップする手順[その2]

X-Plane11でもFS2004と同様にTextureを更新してグレードアップする方法は同じです。

しかし,最近の取り組みにおいてX-Plane11の機能アップによって光の表現を改善しているフリーウェアがあります。

今回は,先に追加した基本的な機能アッププラグインを用いて,空と雲そして光のテクスチャーの交換と描画機能を拡張するスクリプトをX-Plane11に追加する手順について説明します。

グレードアップした雲と夕日の描画です。

テクスチャーと描画機能の追加

ご紹介するのは,”FSEnhancer”というもので,雲と光と水面そして影やぼかしのテクスチャーとそれらを描画するときの拡張機能をX-Plane11に追加するものです。

今回説明するのは,雲と光と水面のテクスチャーの追加と描画機能の追加部分です。

影やぼかしのテクスチャーと描画機能については,一緒に説明するとかなり長くなるので,次回の記事で説明します。

FSEを導入する前に,私の記事を参考にして”FlyWithLua”のインストールを済ませておいてください。

X-Plane11を機能アップする方法
FS2004では,空や水面をグレードアップするためにTextureの更新という方法をとっています。 X-Plane11でもTextureを更新する方法は同じなのですが,最近の取り組みにおいてX-Plane11の機能アップによって表現を改善しているフリーウェアがありま...
FSEnhancer”のダウンロード

”FSEnhancer”(略称”FSE”)は,X-Plane.orgからダウンロードします。

下の画像にダウンロードページのリンクを設定しておきました。

X-Plane.orgより引用

FSEは,開発途上ということで現在バージョンは0.5.0です。

画面の右にある”Download this file”のボタンをクリックしてダウンロードページを開きます。

ダウンロードページには,6つのダウンロードボタンがあるので,一つずつクリックしてダウンロードします。

このうち”Reshade injector.zip”については,次回の記事で説明します。

”FSE”のインストール

FSEをインストールする前に,X-Plane11の”Resorces”フォルダーのバックアップを作ります。

理由は,FSEはX-Plane11のテクスチャーを上書きしてしまうからです。

バックアップがない場合,元に戻すにはX-Planeの再インストールが必要になってしまいます。

”Resorces”フォルダーのバックアップを作る

”Reshade injector.zip”以外の5つのファイルを展開する

5つのファイルを同じフォルダー内で展開すると,4つの展開されたファイルが一つに統合された”Resources”と”TrueLights”という2つのフォルダーが出来上がります。

TrueLights”内には,”Resources”というフォルダーがあります。

これらの”Resources”フォルダーの中には,テクスチャーファイルと追加描画機能プラグインであるLauスクリプトが入っています。

この2つの”Resources”フォルダーをX-Plane11のメインフォルダーに上書きコピーします。

これで,雲と光と水面のテクスチャーと追加機能のインストール作業は終了です。

このままでも,ある程度風景描画の改善はされています。

テクスチャー追加前後の画面を比較したのが下の画像です。

これが追加前の画像です。

つぎがFSEを追加した画面です。

雲と夕日そして遠景のハレーションが変化していることがおわかりになると思います。

まとめ

次回は,”FSE”に含まれている影とぼかし機能である”ReShade”の追加について説明をします。

この記事は下の画像のX-Plane11を使っています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローしてもらえば,ブログの更新がすぐわかります

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. hiroaki より:

    こんばんは、これからの発展が楽しみです!!しかもフリ-ありがたいです。
    雲の件了解いたしましたありがとうございます!

    今日は台風接近に伴い伊丹空港で離着陸訓練しております。
    意外と降りられますね。実際だと恐怖が勝つと思いますが。
    pbookさんまた申し訳ないのですが、
    デフォルトのマップのサイズ変更はできないのでしょうか。
    (Mキーで表示されるマップ)
    pbookさんはサイトに紹介されているマップをつかっているのですか?

    • pbook.jp より:

      デフォルトのマップサイズの変更についてマニュアルを調べてみたところサイズ変更についての記載はありませんでした。

      私はX-Plane11をVFR主体と位置づけているので,デフォルトマップは周波数の再確認程度で位置確認はMoovingマップを使います。

      まあ,事前にフライトプランを作っておくのが一番良いというのは当たり前なのですが,いまのところX-Plane11に慣れていないので,フライトプランはFS2004やSkyVectorで作る方が楽です。

      なお私のIFRナビゲーションシミュレートは,もっぱらFS2004です。
      FS2004ではFSUIPC+Wide serverを使いサブPCでムービングマップを表示しています。
      位置確認のほか通信機の周波数変更もアドオンソフトを使ってサブPCから変更します。
      プラン作りからナビゲーションまで,オペレーションに不満はありません。

      私のお気に入りのIFRコックピットは,G1000パネルなのでFS2004,FSX,X-Plane11で共通オペレーションができるかなと期待しています。
      G1000パネルのマニュアル翻訳と各スイッチの動作確認は済ませていませんので,まだまだ実現しません。

      さらにXPUIPCを使うという選択肢もあります。
      まだ動作検証できていませんが,仮に導入できればWide serverに対応しているMSFS用のムービングマップが使えるかもしれません。
      まだまだ先の楽しみはあるものですね。

  2. ひろあき より:

    こんばんは、今後の発展が楽しみです^^
    Pbookさんくらい理解されていれば、色々な改良など楽しそうですね。
    またの紹介を楽しみにしております!ありがとうございます。
    暑い日が続きますのでお体に気をつけてください。

    • pbook.jp より:

      激励ありがとうございます。
      ほめて頂いて、申し訳ないのですが、私は深く理解しているわけではなく、自分が調べてわかったことだけを、出来るだけわかりやすく説明することを心がけているだけです。
      今後ともよろしくお願い致します。

  3. ひろあき より:

    こんばんは、先日はありがとうございます。headshake楽しんでます。
    いつもわかりやすい説明ありがとうございます感謝しております!!
    今回もこれを導入させていただきました。飛んでみると確かに雲はFSXのREXでは?
    という感じになりますね。雲の中に入ると筒状に書いた雲の絵をくるくる回している感じになって自分をよける感じになってしまっているように見えます。雲の動きのリアルさからいくとデフォルトの動きが自然に感じます。雲の動きはどこかの設定で変えられるのでしょうか。(いつも質問ですみません)
    お手すきのときわかればご指導願いたく思います。

    • pbook.jp より:

      FSEについては,開発途上と言うことで今後改良がされていくのだと思います。
      また表現の改良については,FSEの別の機能追加と他の方が作られた追加スクリプトを紹介する予定です。
      設定の変更については,今の私では気象の変更くらいしか思いつきません。
      ご了解ください。