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マッハ0.92の高速巡航性能を持つビジネスジェット

セスナ社が作っているビジネスジェットの中で,コンコルドが引退したあと2008年まで最速の民間機だったのが,サイテーションXです。

小型の胴体の割に大きなエンジンを備えたこの機体は,大西洋を横断できる高速なビジネスジェットとして現在も活躍しています。

この機体をFS2004で飛行させましょう。


サイテーションXは高速巡航のB747を追い越すビジネスジェット

高速性を追求して成功を収めたのが,サイテーションXです。

高速性を追求するため,主翼はB777の設計チームのサポートを受け,後退角は37度でB747に近くなっています。

搭載しているアリソン3007Cターボファンエンジンは,サイテーションIVなどに使われているTFE731と比べて推力は高いのですが大きさは2倍近くもあります。

決して短胴ではないのですが,外観は巨大なエンジンの付いた短胴ジェット機といった印象を受けます。

Citation X (G-OTEN) by Robert Camp. Photo from flickr

FS2004用データのダウンロードとインストール

データファイルのダウンロード

Flightsim.comから”cit_x.zip”というファイルをダウンロードします。

Flightsim.comから引用

機体のインストール

この機体データは,青いBマークが付いている基本的なパッケージとなっておりインストールが簡単な機体です。

ダウンロードしたファイルを適当な場所で展開します。

展開してできた”cit_x”フォルダーを開きます。

これを開いて中にある”Citation X”フォルダーをFS2004のAircraftフォルダーにコピーすれば,機体のインストール作業は終了です。

FS2004での表示

機体選択画面

航空機メーカーは”Cessna”,機種は”Citation X”,バリエーションは”Venezuelan Airplane”の塗装機体です。

操縦席画面

パネルはデフォルトのリアジェットをベースに調整されたパネルです。

少し前方視認性が不足している気がします。

GPSが,EICASの場所に組み込まれています。

2Dパネルの画面

画面中央下側にある黒い四角は,Shift+3で消すことができます。

おそらく定義ミスで表示されないのでしょう。

MCPが圧迫されて操作が難しいのか,Shift+4で別ウインドウで表示できるようになっています。

仮想コックピットも備えているので,離陸の際はこちらを使うのが良いかもしれません。

コックピットビューを表示すると,女性の副操縦士が表示されます。

通信装置は,イヤホンなのかヘッドセットは見えません。

機体に乗り込むときの昇降口もきちんと作り込まれています

滑走路上の機体

機体をシアトルのタコマ空港に駐機しました。

斜め前上方から見ると,お腹の膨れたガチョウみたいに見える外観です。

まとめ

北アメリカのIFR飛行に使うと,高速巡航性能を生かして短時間で長距離飛行が楽しめそうな機体です。

シミュレーターの世界で,忙しいエグゼクティブビジネスマンの気分を味わえるかもしれません。

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