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国内路線に適していた中短距離3発機

1964年の東京オリンピックの頃から活躍した懐かしい3発機があります。

その飛行機はボーイング727です。

短胴型の727-100,ストレッチ型の727-200がありました。

かなりエンジン音の大きな機体だったのですが,離着陸性能が高かったので国内線で活躍していました。

懐かしい全日空の機体をFS2004に導入しました。


高揚力装置に魅力を感じる3発機ボーイング727

1964年の東京オリンピックの頃は,大型旅客機が離着陸できる空港は,国内にそれほどたくさんありませんでした。

そんなとき,高速で離着陸性能にすぐれたボーイング727が出現しました。

この機体を国内航空会社各社が競って導入しました。

初期には短胴型のB727-100が主流でしたが,乗客数の増加に伴いストレッチ型のB727-200が導入されるようになりました。

引用はできなかったのですが,flickrにANAのB727-200の写真がありました。

双発のB767-200が導入されるにつれて退役が進み,1990年には完全に姿を消しました。

FS2004用機体のダウンロードとインストール

ファイルのダウンロード

基本機体データと塗装データをFlightsim.comからダウンロードします。

基本機体のデータのファイル名は,”tds_b727-200.zip”です。

Flightsim.comから引用

塗装データのファイル名は,”tds_727_200_ana.zip”です。

機体データのインストール

機体データの組み立て

基本機体データのtds_b727-200.zipを展開すると”TDS_B727-200”というフォルダーができます。

塗装データのtds_727_200_ana.zipを展開すると”tds_727_200_ana”というフォルダーができます。

基本機体データには,ANAのB727には,不要なデータがかなりあります。

そこで,この”tds_727_200_ana”のフォルダーに必要最小限のデータを組み込んでいきます。

塗装データフォルダーを機体データフォルダーとして使うので,名前を”TDS_ANA727-200”に変更しました。

必要なファイルのコピー

TDS_ANA727-200”に”TDS_B727-200”フォルダーから必要なデータをコピーして持って来ます。

参考になるのは,塗装データファイル内の”[fltsim.XX].txt”です。

ここに記載されているデータを”TDS_B727-200”フォルダーから持って来ます。

まず機体モデルは,デフォルトの”model”です。

つぎに操縦席データ”panel.pax”,サウンドデータの”sound”,機体説明書のpdfファイル2つをコピーします。

そして,”TDS_B727-200”フォルダーの中にある”Flight Dynamics”フォルダーのなかから,”TdsB722-JT8D-17R.air”ファイルを持って来ます。

機体データフォルダー”TDS_ANA727-200”の構成

aircraft.cfgの編集

TDS_B727-200”フォルダーの中にあるaircraft.cfgファイルをコピーして持って来ます。

それをメモ帳で開き[fltsim.0]の次の行から[General]の前まで削除し,そこに[fltsim.XX].txtに書いてあるANAのデータを書き加えます。

編集の終わったaircraft.cfgファイルをここからダウンロードできるようにしておきました。

機体選択画面

航空機メーカーは”Boaeing”,機種は”727-200″,バリエーションは”ANA – JA8355″です。

ちなみにこの機体は,ANAのB727のラストフライトで山形発羽田行きの機体です。

操縦席画面

操縦席はデフォルトのB737-400の流用です。

B727用のパネルは別記事でインストールの説明をします。

滑走路上の機体

やはりこの機体は,国内線の中心地である羽田空港に駐機することにしました。

この機体の特徴で魅力的な前縁一杯のスラットおよびトリプル・スロッテッド・フラップなどの強力な高揚力装置を展開したところをご覧ください。

この機体を作られた方は,この装置の重要性をよく理解されているのだと感心しました。

まとめ

B7271は,第一回東京オリンピックの年に就航しました。

もうすぐ第二回目の東京オリンピックが開催されますが,先の東京オリンピックでは,YS-11がハクキンカイロで聖火を運んだというエピソードがあります。

今度のオリンピックでは,MRJが運ぶのでしょうか?

そして,新しく就航する飛行機は何になるのでしょうか興味津々ですね。

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