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本格的な慣性航法が学べるDC-10の操縦席

先にFS2004へJAL DC-10をインストールしましたが,表示された操縦席は,双発機のB737-400のセミグラスコックピットでした。

DC-10は,3人乗務のクラシックなコクピットだったはずです。

やはりここは,それなりのコックピットを組み込むことが必要だと考えて探してみるとありました。

しかも本格的な慣性航法装置を備えたパネルだったのです。


JALのDC-10に最適なパネルを組み込む

実機のコックピット

DC-10は,航空機関士を入れて3名の乗務員で運行されます。

センターペデステルの中央スロットルレバーの手前にあるオレンジ色のボタンが付いた装置が,慣性航法装置です。

Last DC-10 Cockpit by Quixoticguide. Photo from flickr

慣性航法装置についての簡単な説明はWikipediaをご覧ください。

FS2004用のDC-10パネル

パネルデータのダウンロードとインストール

パネルファイルのダウンロード

FS2004用のDC-10パネルはFlightsim.comからダウンロードできます。

ファイル名は次のとおりです。

pm__dc10.zip

  

Flightsim.comから引用

慣性航法装置パネルのインストール

DC-10用パネルを組み込む前に,このパネルで使用する慣性航法装置パネルを組み込む必要があります。

組み込み方法は,私の記事を読んでください。

超難関の慣性航法システム
慣性航法装置とは現代のようにGPSを備えていない航空機が,自らの計器だけで飛行するために考えられた装置です。 B-707をはじめとして,昔の旅客機は慣性航法装置を装備して自立飛行を行っていました。 この慣性航法装置をフライトシミュレータで再現したものがあります...

パネルのインストール

計器データのインストール

ダウンロードしたファイルを適当な場所で展開します。

出来上がった”pm__dc10”フォルダーを開きます。

まず,フォルダー内の”Guages”と”Sound”フォルダーをFS2004のメインフォルダーにコピーします。

重複したファイルが合った場合は,新しい方を選択してください。

パネルフォルダーの移植

つぎに,JALのDC-10の機体フォルダー”JAL_DC-10-40I_crane”を開いて,もとの”Panel“フォルダーを”Panel.org”と名前を変えます。

つぎに,”pm__dc10”フォルダー内の”Aircraft\fd_DC10_30F”フォルダーを開きます。

実は,この”pm__dc10”フォルダーは,DC-10貨物機のデータフォルダーを含んでいるのです。

そのため,JALのDC-10にパネルを移植するためには,貨物機のフォルダーのパネルをコピーする必要があるという訳です。

Aircraft\fd_DC10_30F”フォルダー内にある”Panel”フォルダーをDC-10の機体フォルダー”JAL_DC-10-40I_crane”内にコピーします。

これでパネルの導入作業は終了です。

パネルの表示

2D正面パネルです。

仮想コックピットはありません。

サブパネルアイコンは左中央と上端左にあります。

特に,慣性航法装置のサブパネルアイコンは上端左にあります。

メイン装置とサブ装置があるのがすごいですね。

このパネルで本格的な慣性航法が学べることでしょう(^^;)

えーと,ちゃんとGPSもついていますから安心してくださいね。

まとめ

DC-10パネルの組み込みを簡単に考えていたのですが,組み込みドキュメントを読んで,慣性航法装置のインストールが必須と書いてあり驚きました。

説明の量がハンパないので,分けて記事にすることにしました。

たくさんの文章を読んでいただくことになり申し訳なく思いますm(__)m

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