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4Kにもいろいろあるようで…

ニュースピックアップをみていたら,「4K」という文字がふとめにとまりました。

4K仕事って「きつい」「汚い」「危険」そして「かっこ悪い」というのだそうです。

昔は3Kだったような気がしますが…

そして4Kのディスプレイですよね。

でもこの記事の4Kは違っていました。


「定年後、最高の人生を送るための4Kとは何か」という記事を読んで

東洋経済ONLINEというページがあります。

ここで,「定年後、最高の人生を送るための4Kとは何か」というタイトルに目がとまりました。

記事そのものは,読んでもらえれば簡単にわかるのですが,40代50代の人のために,定年になる前に準備をしておきなさいという趣旨の記事です。

定年退職後に大事にしなければならないことを「4K」にあてはめているのです。

高伊氏の指摘する4Kとは何か? 「一般的に大事だとされるおカネ(経済)、からだ(健康)、こころ(生きがい)に加えて、私は家族(パートナー、仲間なども含む)も幸せな老後に欠かせないものだと考えています。この4つを合わせて“4K”としているのです」

東洋経済ONLINEの記事から引用しています

“4K-AZ280” Gulfstream280 by Trevor Warne. Photo from flickr

この記事を読んで私が凄いと思ったこと

この記事を書かれたライターの「大住 奈保子」さんのセンスに「いいね」を付けたくなったからなのです。

東洋経済ONLINEといえば,投資や経済記事を読むためのページという印象があります。

このページが「4K」といえば,読者の大半が,まずディスプレイの記事かな?と思うのではないかと考えます。

その4Kの前に「定年後、最高の人生を送るための」という,全く無関係の言葉をならべています。

私たち定年を迎えたり,もうすぐ定年という世代では,4Kがディスプレイでなかったなら「きつい」「汚い」「危険」の3K+「かっこ悪い」の4K仕事という悪い印象を持ちます。

就職するとき3K仕事はいやだなというコトを仲間内で盛んに言い合っていたから,そういった印象を持つのでしょう。

“dangerous cross” by Fla. Photo from flickr

タイトルに光るライターのセンス

ここでライターのセンスが光ります。

経済関連の4K,悪い印象の4K,これと全く関係のない「大事にしなければいけない」4Kという並びで記事のタイトルを掲げ,読者の関心を引くコトを意図されたのではないかと考えたからです。

記事そのものは,よく目にする若い頃からの準備をという内容で,目新しいものではないのですが,タイトルがよいので「この4Kってなんだろう」とつい最後まで読んでしまいました。

“What?” by Lia Lune. Photo from flickr

まとめ

やはり優秀なライターは,「タイトルにこだわって」こういう記事の書き方をするんだなという感想を持ったというお話です。

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