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日本にはいない国産初のビジネス機

日本で初めて作られたビジネス機があります。

三菱重工業の作ったMU-2です。

しかしこの飛行機は,主にアメリカ市場を想定して販売されました。

結構過激な操縦特性を持つ,この小型機の最終生産型2B-60をFS2004で飛ばしてみましょう。


米国市場で好評だったMU-2

日本で初めて作られたビジネス機

日本で初めて作られたビジネス機があります。

三菱重工業の作ったMU-2です。

しかしこの飛行機は,主にアメリカ市場を想定して販売されました。

139機製造された最終生産型でエンジンをギャレット・エアリサーチ TPE331-25A(705馬力)に変更したMU-2B-60 は日本では販売されませんでした。

アメリカ市場では,好評だったようで次のような記事があります。

Wikipediaより引用

2005年(平成17年)には米国航空雑誌として著名な『アビエーション・インターナショナル・ニュース』誌で、自家用機プロダクトサポートのターボプロップ部門において第1位の評価を得た。

しかし,販売は好調だったものの,経営は赤字だったようです。

日本には,海上保安庁が使用している別形式のMU-2があります。

MU-2 Marquise (N130MS) by Jerome. Photo from flickr

FS2004用データのダウンロードとインストール

データファイルのダウンロード

Flightsim.comから”mu2l3219.zip”というファイルをダウンロードします。

Flightsim.comから引用

このパッケージは,青いBマークが付いているインストールが簡単な機体です。

展開してできた”mu2l3219”フォルダーの中にある”aircraft”と”sound”フォルダーをFS2004フォルダーの中にコピーするだけでインストールは完了します。

重複したファイルが合った場合は,新しい方を残してください。

 FS2004での表示

フライトの作成画面

この機体は航空機メーカーは”Mitsubishi”で登録されています。

機種欄は,アメリカでの愛称”Marquise”,バリエーションは”MARQUISE N321GM_M”,機体番号は”N321GM”です。

操縦席の画面

オリジナルの計器やデフォルト計器を組み合わせたパネルの操縦席です。

仮想コックピットは,表示されますが,すべてのスイッチが動作する訳ではありません。

どちらかというと眺めるだけといったようです。

コックピットの内部左右後方向を眺めることができます。

機体のドキュメントとパネルのくわしい操作説明書は,機体フォルダーの中に入っています。

2Dパネル

仮想コックピット

滑走路上の機体

この機体は,アメリカで販売されましたから,シカゴのメイグス飛行場に駐めてみました。

早速飛ばしてみましたが,操縦特性が戦闘機並みに過激です。

まとめ

アメリカの小都市間を飛行するのにちょうどいい飛行機です。

日本では,この機体がビジネス機として利用される機会がなかったのが残念です。

FS2004でならリペイントして,日本国内を遊覧飛行する時にも使えそうですね。

なお,この記事の続きとして,海上保安庁の機体と初期型の短胴タイプも紹介する予定です。

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