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年金生活者が自宅で確定申告をする方法があります

年金生活者にとって毎年の確定申告は面倒ですね。
大きな相談会場で1時間以上待たされて疲れてしまいます。

私は,持病の関係で現役時代から確定申告していました。

年金生活に入ってから,数回の確定申告を行いましたが,窓口に行かずに済ませています。
慣れてしまえば半日もかかりませんので,あなたも挑戦してみませんか。

申告書作成の入り口にたどり着くまで,私が苦労した部分を説明します。


自宅で確定申告書を作ってみましょう

年金生活者にとって毎年の確定申告は面倒ですね。

大きな相談会場で1時間以上待たされて疲れてしまいます。

私は,持病の関係で現役時代から確定申告していました。

年金生活に入ってから,数回の確定申告を行いましたが,窓口に行かずに済ませています。
慣れてしまえば半日もかかりません。

パーソナルコンピューターが使える高齢者の方が増えて来ました。

ホームページを見たり動画を見たりするだけではもったいないと思います。

毎年,苦労する確定申告をパパッと済ませることができる方法があります。

それが,パーソナルコンピューターを使った確定申告です。

申告書作成のために用意するもの

必要なものは,次のとおりです。

  1. マイナンバー通知書またはマイナンバーカード
  2. インターネットにつながっているパーソナルコンピュータ
  3. アルバイトで勤めた時期があるなら,その時の給与の源泉徴収票
  4. 申告対象の年に支払った医療費領収書や健康保険料の支払い証明書
  5. 控除対象になる保険料の支払い証明書

どれも,相談コーナーに持って行くものばかりです。

おっと,配当収入や家賃収入があるお金持ちの方は,その証明も必要ですね。

申告書の作成を始めましょう

国税庁の確定申告書作成コーナーをパーソナルコンピューターで表示します。

表示するのに使うのはWindowsならエクスプローラー11を使います。

そのほかのブラウザでは,ポップアップウインドウがうまく開かなかったりします。

Mac OSでは,電子申請は利用できませんが,申告書の作成は可能です。

初めて利用する方へという親切なコーナーがあるので,まず一通り読みます。

申告書の作成案内のビデオもあるのでぜひ見ておいてください。

さあ,始めましょう。

まず,「個人で電子申告するには」をクリックします。

あなたが,電子申告しないと考えておられなくても,ここをクリックしてください。

確定申告書の作成

私は,確定申告書作成コーナーの表示に電子申告に誘導しようとする意図が感じられて気に入りません。

「確定申告書等作成コーナーでは,画面の案内に従って金額等を入力することで申告書を作成することができます。できあがった申告書は,印刷して書面による提出ができます。また,電子申告(e-TAX)用データとしても利用できます。」という表現ならいいと思うのですが,いかがでしょうか。

そうでなければ申告書作成と電子申請は違うのですから,申告書作成コーナーは最初から入り口が別になっているのが望ましいと思います。

電子申告をしなくても,確定申告書は作成できますから安心してください。

申告書作成コーナーには,便利な参考記入例もあります。
この記入例が,一番参考になります。

迷ったら,記入例を印刷しておいてお茶でも飲みながらゆっくり読みましょう。

今年の記入例は,懇切ていねいで分量もすごいです。


クリックすると 申告書作成ページが別ウインドウで開きます。


まず,ご利用案内とご利用になれない方のページを読んでおきます。


申告書作成は真ん中の大きいボタンをクリックします。

クリックすると,ここではじめて電子申請か書面提出かを選ぶ画面が出てきます。

黄色いボタンを押して選ぶのですが,電子申請と書面提出の違いは,電子申請の事前準備の確認があるかないかだけで,申請書作成の作業の内容に違いはありません。

電子申請するなら事前準備を

電子申請には,前準備が必要です。

私は,電子申請をするので,ご利用についてのコーナーは毎年必ず目を通すようにしています。

なぜなら,申告書作成コーナーは年ごとにかなりの改善がされていてビックリすることが多いからです。

また制度が変わって,必要なものが変更になることも多いのです。

ここは大事なページですから,読んでおきましょう。

電子申告は便利なのですが,事前にマイナンバーカードの交付を受けることと,いくつかの暗証番号を設定する必要があります。

また,カードリーダーを家電量販店や通信販売で購入しておき,電子証明の交付を受けておくなど,申告前に準備しておく必要があります。

慣れてしまえば,どうって事はありません。

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慣れていないなら申告書の作成はコンピューターから離れて行いましょう

申告書の作成はディスプレイを見ながら考えると焦りが出ます。

我々年金生活者にとって焦りは失敗の元ですから,急ぐのは禁物です。

あえて言いますが,記入例を見ながら紙に下書きを書いて入力だけをコンピューターで行いましょう

下書き用の申告書の様式は,ここからダウンロードできます。

疲れたら途中で保存もできます。

ゆっくりひとつひとつ記入していきましょう。

また,医療費集計配当集計用のExcelフォームはダウンロードして準備しておきましょう。

書面申請でも利用できるので便利です。

29年分申告書作成コーナーはひと味違います

今年のe-TAXコーナーは,入力ガイダンスが充実していてひと味違います。

事前に資料を用意しておけば,一通りの入力が簡単にできるように変わりました。

28年は,事前に紙で用意しておかないと無理だったのが,一度確定申告をした方ならば,ほとんど下書きが必要がないレベルまで改善されています。

申告書の送付

私は,電子申告を利用しているので,申告書の提出は必要ありません。

しかしながら,昨年までは医療費や保険料支払いの証明書,申告書の写しとともに提出書類一覧を作って税務署に郵送しました。

結局,書面提出とほとんど手間は変わりません。

電子申告のときの添付書類の送付や,印刷した申告書を郵送する際は,郵便局でレターパックライトを使います。

速達扱いですし配達記録が残るので,出した出さないというトラブルを防止できるからです。

確定申告時期の電子申請の申告は24時間受付

昔は平日の8:30~17:00という制限があった電子申告ですが,今では24時間受付ですから,ずいぶん便利になりました。

これなら,いつでも申告ができますね。


まとめ

敷居の高い確定申告ですが,ここ数年で申告書作成コーナーの充実は目を見張るばかりです。

年々便利になっていくのですから,使わない手はありません。

私は,初回と2回目まではオタオタして申告に数日かかってしまいましたが,2017年は慣れたのか2時間で申告書を作り,翌日には歩いて数分の所にある郵便局で提出を済ませてしまいました。

この記事では,申告書作成の入り口にたどり着くまで,私が苦労した部分を説明しました。

ぜひ,確定申告書の作成は,国税庁のホームページで学習して自宅で作ってみてください。

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