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お別れフライトを迎えたRACのDHC-8-Q300

琉球エアコミューターで活躍していたDHC-8-Q300ですが,2018年2月1日に那覇空港からお別れフライトを行いました。

2007年にわずか1機だけ導入された機体で,最後までサンライズ塗装のままでした。

後継機種のQ400に引き継がれるのですが,やはりさみしいですね。

記憶にとどめるためにFS2004に導入しておきましょう。


わずか1機だけ導入されたRACのDHC-8-Q300

琉球エアコミューターで活躍していたDHC-8-Q300ですが,2018年2月1日に那覇空港からお別れフライトを行いました。

DHC-8-Q300は,2007年にわずか1機だけ導入された機体で,最後までサンライズ塗装のままでした。

後継機種のQ400に引き継がれるのですが,やはりさみしいですね。

RAC DHC-8-Q300 (JA8936) by Tokyo Sakura Photo from flickr

FS2004用RACのDHC-8-Q300

データファイルのダウンロードとインストール

ファイルのダウンロード

塗装データのダウンロード

塗装データは,Flightsim.comからダウンロードします。

ファイル名は”pad_dash8-q3_rac.zip”です。

Flightsim.comから引用

機体データ,パネルデータそしてサウンドデータのダウンロード
機体データのダウンロード

機体データとパネルデータそしてサウンドデータは,PADからダウンロードします。

PADの使い方は私の記事を参考にしてください。

「PAD」というリペインターが集う凄いページ
私が,ふだん飛行機のデータを探すときには,flightsim.comを使います。 飛行機データを提供しているサイトは,ほかにもAVSIM.libraryもあります。 今回ご紹介するのは,ベース機体を基にしていろいろな塗装を競うように公開しているページです。 ...

メニューから機体を選びます。

機体データのダウンロード

機体データは,RACの機体であるDHC-8-Q314,”dh83_gfi.zip”です。

サイト内の画像をクリックするとダウンロードできます。

操縦席とサウンドデータのダウンロード

パネルデータとサウンドデータは,この機体のあるページの一番上あたりにあるリンクからダウンロードします。

ちょっとわかりにくいですから,探してみてください。

ダウンロードされるファイルは,”DHC83PNL.zip”,”DHC83SND.zip”という名前です。

RACのDHC-8-Q300を構成する

機体フォルダーとサウンドデータの展開

4つのファイルをダウンロードしたら,機体を構成するために”Work”というフォルダーを作って,このフォルダーに4つのファイルをコピーします。

まず,機体データをこのフォルダー内で展開します。

展開が終わったら,元ファイルの”dh83_gfi.zip”を削除します。

つぎに,サウンドデータである”DHC83SND.zip”をこのフォルダー内に展開します。

サウンドデータが組み込まれた”aircraft”というフォルダー一つが出来上がっているはずです。

つぎに,サウンドデータファイルの”DHC83SND.zip”を削除します。

操縦席データの展開と組み込み

作業が少し煩雑ですから,ゆっくり行いましょう。

まず,操縦席データである”DHC83PNL.zip”を”Work”フォルダー内に展開します。

展開したら,”DHC83PNL.zip”を削除します。

パネルデータフォルダーの”DHC83PNL”を別ウインドウで開きます。

フォルダーの中のデータを,”Work”フォルダーに移します。

カラになった”DHC83PNL”フォルダーを削除します。

これで操縦席データの組み込みは終了です。

塗装データの組み込み

まず,塗装データファイルの”pad_dash8-q3_rac.zip”を展開します。

展開したら”pad_dash8-q3_rac.zip”を削除します。

つぎに,フォルダー内にある”Texture.rac”を”Work\aircraft”にコピーします。

”Work\aircraft”を開いて,”Texture.rac”を”DHC-300B_Caribbeanstar”フォルダーに移動します。

RACの機体を組み込むのですから,機体フォルダー名を”DHC8-300B_ CaribbeanStar”から”DHC8-300B”に変更します。

”DHC8-300B”フォルダーを開きます。

不要な”Texture.CStar”を削除します。

つぎに,airacraft.cfgファイルをメモ帳で開いて編集します。

aircraft.cfgの編集

編集は,塗装データフォルダー内にある”Read Me.txt”の内容を,airacraft.cfgの[fltsim.0]の定義部分と入れ替えるだけの作業です。

メモ帳で二つのファイルを開き,カット&ペーストすれば簡単です。

上書き保存したら,塗装データの組み込みは完了です。

最後に”Work”フォルダー内の”pad_dash8-q3_rac”フォルダーを削除しておきます。

機体のインストール

構成を完了した”Work”フォルダーは次の画像の右側のようになっているはずです。

このフォルダーの全てのデータを,”FS2004”のフォルダーにコピーします。

重複したものがあると表示された場合には,新しい方を残してください。

これで,インストールは完了です。

FS2004上のRAC DHC-8

フライト作成の機体選択画面

航空機製造メーカーはBombardierで,機種はDash8-300 ,バリエーションの部分はRyukyu Air Commuter, コールサインはJA8936です。

説明内のFSXの所はFS2004,Q311はQ314に修正したいですが,このままでもいいかなとも思います(笑)

操縦席

インストールにおいて,操縦席データと仮想コックピットが組み込まれています。

2Dコックピット

仮想コックピット

操縦席のギミック

PADの機体説明のページに,操縦席のギミックの説明がありますので,引用しておきます。

PADから引用

滑走路上の機体

この機体は,那覇空港から与論,南大東,久米島空港路線に就航していたので,那覇空港に駐機しました。

まとめ

この機体は,仮想コックピットやいろんな可動ギミックを備えた素晴らしい機体です。

実機は,退役してしまいましたがFS2004では永遠に飛び続けます。

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