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会社の苦境を救ったSKYMARK B737-800

ANAとJALという2大国内エアラインに対抗して作られたSKYMARK AIRLINES(現:SKYMARK)は,経営危機に見舞われました。

倒産後の回復の原動力になったのが機動力のあるB737-800でした。

地方路線を中心に運行されているこの機体をFS2004に導入しましょう。


会社回復の原動力となったSKYMARK B737-800

会社の危機を救った機動力のあるB737-800

SKYMARK AIRLINESの倒産劇は,エアラインに関心があまりない人にも知られているのではないでしょうか。

A330-300の導入や,A380の導入計画など私から見ても大丈夫なのかなと思わせるものでした。

案の定,倒産してしまいました。

しかし,ANAの支援もあってか,再建された会社は身の丈経営を実践し路線を高収益路線に絞ることで業績は向上しているとのこと,がんばってほしいものですね。

SKYMARK B737-800 (JA737N) by shin Suzukli  Photo from flickr

FS2004用のSKYMARK B737-800の導入

データファイルのダウンロードとインストール

ファイルのダウンロード

機体のデータは,Flightsim.comからダウンロードします。

ファイル名は”posky_b738_sky.zip”です。

このファイルは,青いBマークが付いていませんが,導入は簡単です。

Flightsim.comから引用

機体のインストール

ファイルをダウンロードしたら,適当な場所で展開してください。

posky_b738_sky”というフォルダーが出来上がります。

フォルダーを開いてみましょう。

”posky_b738_sky”フォルダーの内容

フォルダーごとコピーすれば良いように必要なものは揃っているようです。

でも,aircraft.cfgファイルが調整されていないので,このフォルダーをそのまま使うことができません。

aircraft.cfgの編集

”posky_b738_sky”にあるaircraft.cfgファイルをメモ帳で開きます。

航空機定義部分が[fltsim.x]となっていますから,これを[fltsim.0]に直します。

少し手直しした”aircraft.cfg”の先頭部分は次のようになります。

[fltsim.0]
title=Project Opensky – Boeing 737-800 No Eyebrow SKY
sim=OSBoeing737-800w
model=E
panel=
sound=
texture=sky
kb_checklists=Boeing737-800_check
kb_reference=Boeing737-800_ref
atc_id=
atc_airline=Sky
atc_flight_number=
atc_heavy=0
atc_parking_types=GATE, RAMP, CARGO
atc_parking_code=
ui_manufacturer=Boeing
ui_type=737-800 No Eyebrow
ui_variation=Sky Mark Airlines
visual_damage=1
description=Project Opensky – Boeing 737-800\nVersion – Version 2004.9.2\n\nModel Designer\n Hiroshi Igami\n\nFlight Dynamics/Scenario/Effects Designer\n Warren C. Daniel\n\nMaster Texture Designer\n Tom Harlaar\n\nTest Pilots\n Project Opensky Members\n\nMaximun Range: \n 3,383 nautical miles\nRepainted by Masato Motoya(BlueW!ngs).

2カ所を修正して上書き保存します。

フォルダーをコピーする

編集が終わったら,”posky_b738_sky”フォルダーをFS2004のメインフォルダー内のAircraftフォルダーにコピーすればインストールは終わりです。

FS2004上のSKYMARK B737-800

フライト作成の機体選択画面

航空機製造メーカーはBoeingで,機種は737-800 No Eyebrow,バリエーションの部分はSky Mark Airlinesです。

“No Eyebrow”というのは「眉毛なし」という意味なのですが,作者の方がどうしてこんなバリエーション名にしたのかはわかりません。

操縦席の画像

機体に設定してあるのは,同じデフォルトのB737をベースにした2Dパネルです。

仮想操縦席は,設定されていません。

デフォルトのB737の操縦席を利用しています 外の景色は冬の新千歳です

B737-800は,大きなPFDとEICASを備えたグラスコックピットですから,私の記事を参考にグレードアップしてください。

B737-700は,B737-200の後継としてANAが導入を進めていた機材です。 この2社のB737-700には先進のHUDを備えたグラスコックピットが導入されています。 FS2004のB737ー700に,このグラスコックピットをインストールします。 ...

滑走路上のSKYMARK B737-800

那覇を中心とした路線が多いので,那覇空港に駐機させました。

まとめ

ウイングレットのないB737-800というのは国内では珍しい存在です。

ちょっと見では,B737-400みたいです。

SKYMARKには,7号機からウイングレットが装備されていますから,その機体もご紹介します。

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