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Addit! Pro!に既存のアドオンデータを登録する方法

Addit! Pro!は,強力なアドオンデータ管理ツールです。

Addit! Pro!を導入する前にFS2004にインストールしていたデータは,何もしなければAddit! Pro!を使って管理することはできません。

でも,全く心配する必要はありません。

簡単な操作でAddit! Pro!に既存のデータを登録する事ができるんです。


Windows10で動くアドオン管理アプリケーション(5)

Addit! Pro!の管理ライブラリーに既存のアドオンデータを登録する

Addit! Pro!(以下“AP24v687”と略記します。)は,高度なアドオンデータ管理を行うため,独自の管理用ライブラリーを持っています。

管理ライブラリーは,インストールされた機体やシーナリーデータをどのような形で保管するのかをデータとして持っています。

通常,FS2004を動かしているうちに,いろんなアドオンデータをインストールしていきます。

“AP24v687″は,自らが導入される前にどんなデータがインストールされていたのかを知りません。

そのため,すべてのアドオンデータを”AP24v687″で管理していくためには,すべてのアドオンデータを”AP24v687″の管理ライブラリに登録する必要があります。

FS2004に登録してあるアドオンデータを”AP24v687″で管理する

“AP24v687″の管理ライブラリーに,これまでインストールしたアドオンデータを登録する方法を説明します。

すでにインストールしてあるデータをリストアップする

まず,”AP24v687″を起動します。

このとき,FS2004を起動せずにおいたほうが良いでしょう。

理由は,FS2004のインストールしてあるフォルダーを”AP24v687″が調べていくからです。

“AP24v687″は,データを管理ライブラリに登録する作業を”Inport”と呼んでいます。

“Inport”ウインドウを表示する方法は2つあります。

  1. メニューから”Inport”するメニューにある”File”をクリックし,ダウンメニューから”Inport Addons…”をクリックする

    メニューから選ぶ

  2. “Wizard”アイコンをクリックして”Inport Addon”をクリックする

    “Wizard”アイコンをクリックして選ぶ

  3. アイコンから”Inport”するメニューの下にある”Inport”アイコンをクリックする

    “Inport”アイコンをクリックする

この方法のどれかを行うと,”Inport”ウィンドウが表示されます。

なお,二番目の”Wizard”画面は,”AP24v687″を起動したとき表示されるウインドウです。

“Inport Option”ウインドウの確認

“Inport Option”ウインドウが表示されたら上の段のチェックリストにすべてチェックが入っていることを確認しましょう。

そして,下の段の上側のラジオボタンが黒くなっていることを確認します。

確認できたら,右下の”OK”ボタンをクリックします。

既存のデータを”Inport”するときは,下の段の”Always use…”を選ぶとアドオンデータの日付が,クリアされるので選んではいけません。

登録したくないデータをリストから削除する

リストアップが終了するには,少し時間がかかります。

表示されたリストに,”Inport”したくないデータがあった時には,”Inport”するリストから削除しましょう。

私は,使ってみて必要がなかったFS2002用の広島フォトシーナリーを除くことにしました。

一番下に 広島フォトシーナリーがあります

登録したくないデータを指定する

リストの中にある”hiroshima photo scenery”を右クリックします。

出てきたメニューの一番上にある”Remove…”をクリックします。

リストを右クリックします

そうするとリストから”hiroshima photo scenery”が除かれます。

ここでは,リストからなくなっただけでデータそのものが削除される訳ではありません。

リストから広島フォトシーナリーがなくなった

リストアップしたデータを管理ライブラリ-に登録する

表示の確認

“Inport”ウインドウの左上の窓をみてください。

“Show All Categories”となっていることを確認します。

表示を確認します

このウインドウでは,航空機やシーナリーといったカテゴリーを分けて”Inport”できるのですが,最初の”Inport”はすべてのデータを登録しますから,この表示のままにしておきます。

“Inport”の実行

すべてのデータが表示されている状態で,右下の”Inport”をクリックします。

クリックすると,確認のダイアログが表示されるので,”はい(Y)”をクリックします。

”Inport”プロセスが表示されます。

”Inport”が終了すると,結果が表示されます。

左下に,”Inport”されたデータ数が表示され,リストウインドウが表示されます。

リストを保存するならReportウインドウの左下の”Save As..”をクリックしてファイル名を付けて保管します。

確認したら,右下の”OK”をクリックします。

“Inport”リストから除いたデータフォルダーの所在

私が”Inport”リストから除いた,”hiroshima photo scenery”はどうなっているか確認しました。

そのまま,”Addon Scenery”フォルダーに存在しています。

また使うことがあれば,”Inport”することになりますので,そのままにしておきましょう。

まとめ

“Inport”データを確認する

“AP24v687″のメニュー下にある”Addon”アイコンをクリックします。

“Inport”されたアドオンデータが管理ライブラリーに登録されていることが判ります。

これですべてのアドオンデータを”AP24v687″で管理していくことができるようになります。

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