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Addit! Pro!を使って新たに航空機をインストールする

アドオン管理アプリケーションであるAddit! pro!試用版で,FS2004にない新たな航空機をインストールする機能を使ってみました。

使ったのは,”Project Opensky”のB747-400-Dマリンジャンボです。

設定項目が多いのですが,ミスしないようきちんと管理しながら航空機がインストールできるので便利です。


Windows10で動くアドオン管理アプリケーション(4)

Addit! Pro!を使って新しい航空機をインストールする

フリーウェアの機体を手作業でインストールする方法については別記事で説明しています。

Addit! Pro!(以下“AP24v687”と略記します。)を使い,どのようにインストールできるのかを検証しました。

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“AP24v687” を使って新しい航空機をインストールする手順

“AP24v687″でのアドオンファイルのインストール作業は,すべて”Addon Installation Wizard”から始めることになっています。

新しい航空機についても,シーナリーやリペイントデータと同じ手順です。

“AP24v687″を起動すると”Addon Wizard”がスタートします。

この画面で,”Install Addon“を選択し,”Go!“をクリックします。

“Addon Wizard”画面

すぐに”Addon Installation Wizard”が開始されます。

“Addon Installation Wizard”での作業手順

航空機ファイルを選ぶ

“Addon Installation Wizard”の画面右下にある”Select Addon Files“をクリックして,新しくインストールする航空機ファイルを選択します。

“Addon Installation Wizard”の開始画面

航空機ファイルはzipファイルのままでよい

ファイル選択手順は,シーナリーやリペイントデータと全く同じです。

左上にドライブレター”C:~”が表示されています。

ドライブを選んだら,フォルダーをたどっていき,インストールしたい航空機ファイルを選択します。

今回も,シーナリーやリペイントデータと同じく,手順がわかりやすいように私がFS2004をインストールしているドライブのルートフォルダーに作っている”Temp”というフォルダーに,新たにインストールしたい航空機ファイルを入れておきました。

今回のデータは,日本国内のエアライン機材として外せない,B747-400Dを選びました。

そして,選んだ塗装はあの懐かしいスペシャル塗装の”マリンジャンボ”です。

データファイルは,Flightsim.comから”744d_ana_mj.zip”というファイルをダウンロードしました。

このファイルにはコピーするだけで使える「基本データ」である青いBマークが付いていません。

手動でインストールするには,少しだけ手間がかかる機体です。

Flightsim.comから引用

”.zip”ファイルをクリックすると右側のウインドウに展開したときに出てくるファイルが表示されるのは,シーナリーやリペイントデータと同じです。

航空機データですから,内容が多いですね。

たくさん出てきたので,どうしようとか考えなくても大丈夫です。

“AP24v687″がきちんと管理してインストールを補助してくれます。

まずやらなければならないのは,zipファイルをクリックして,右下の”OK”をクリックすることです。

これでインストールする航空機を選んだことになります。

zipファイルをクリックする

機体をインストールするとき,ファイルをクリックするだけでは表示されないzipファイルが出てきました。その場合は,展開フォルダーをクリックすることになります。
航空機ファイル選択後に表示される設定画面

航空機ファイルを選択すると,設定すべき項目を表示する画面が表示されます。

これまでインストールしてきたシーナリーやリペイントと比べて設定する項目がぐっと増えています。

設定する項目が多いのですが,どこのフォルダーにどうインストールするのかを聞いてくるので,それに答えながら進めて行けば大丈夫です。

黄色いマークを上からクリックして設定し,グリーンのマークに変えていくことで航空機ファイルをインストールするときの設定ができあがるという仕組みになっているのは,これまでのシーナリーやリペイントデータと同じです。

“Configure Aircraft”の設定

まず”Configure Aircraft”の設定でインストール先フォルダーの設定から始めます。

最初の黄色のマーカーの付いた”Configure Aircraft”ボタンをクリックします。

するとさきほど選んだファイルをインストールするフォルダーの候補が表示されます。

ウインドウに表示されている候補は,余計な表示が加わっており調整したいので,右端の小さいボタンをクリックします。

すると,いろいろ候補が表示されます。

表示された候補には”(Marine Jumbo)”という文字があります。

今後B747-400Dの標準塗装リペイントをインストールするときに整合がとれなくなるので,この文字列を外すことにしました。

機体の開発元である”Project Opensky”に敬意を表して”PROJECT OPENSKY BOEING 747-400D”というフォルダーにインストールすることにしました。

ウインドウの中を少しいじるだけです。

入力したら,右側の”Apply”ボタンをクリックします。

すると,下のウインドウにインストール先のイメージが表示されます。

私のイメージどおりだったので,右下の”OK”ボタンをクリックします。

これで,インストール先フォルダーの設定は,終わりです。

“Configure Panel”の設定

“Configure Panel”の設定でパネルファイルのインストール先フォルダーの設定を始めます。

つぎの黄色のマーカーの付いた”Configure Panel”ボタンをクリックします。

表示されるのは,パネルをどのフォルダーにインストールするのかを決めるウインドウです。

ここで,”AP24v687″の強力なインストール補助機能が発揮されます。

画面が小さいので判りづらいのですが,”AP24v687″おすすめの設定を選べば大丈夫です。

おすすめは,機体をインストールしたフォルダーに”Panel”フォルダーを作って格納するものです。

これで問題はないので,右下の”OK”をクリックします。

これでパネルフォルダーの設定は,終わりです。

“Configure Sound”の設定

次は,サウンドファイルのインストール先フォルダーの設定です。

これまでの手順と同じで,”Configure Sound”ボタンをクリックしたあと表示されるウインドウで,”AP24v687″にお任せする設定を選びます。

機体をインストールしたフォルダーに”Sound”フォルダーを作って格納するものです。

これで問題はないので,右下の”OK”をクリックします。

“Configure Texture”の設定

ここが少しわかりにくいのですが,”Configure Texture”は,パネル用計器のTextureファイルを入れるフォルダーを設定する項目です。

“Configure Texture”をクリックします。

これまでの手順と同じで,”Configure Texture”ボタンをクリックしたあと表示されるウインドウで,”AP24v687″にお任せする設定を選びます。

ここでは,FS2004の標準パネルフォルダーにインストールするように設定されています。

ほかに,いろんな設定がありますが,これらは特別な事情があるときの上級者設定だと理解しましょう。

これで問題はないので,右下の”OK”をクリックします。

“Configure Other”の設定

“Configure Other”では,機体選択画面に表示される画像などの項目を設定します。

機体の画像などの設定です。

標準で「表示の競合を防ぐ」というオプションにチェックが入っているので,このまま進めます。

備考データは,”AP24v687″の設定した保管用フォルダーに格納されます。

これで問題はないので,右下の”OK”をクリックします。

“Installation Options”の設定

機体選択画面の備考に関する項目を設定するため,”Installation Options”をクリックします。

データ作成者を入力するくらいの設定です。

ただし,右側のゴミ箱アイコンはクリックしないようにしてください。

これをクリックすると,下のウインドウ内のテキストがすべて消えてしまいます。

ウインドウ内は,日本語は受け付けてもらえません。

ここは,あまり考えずに,右下の”OK”をクリックします。

これですべての設定は,終了です。

インストールの実行

設定項目がすべて済んでいれば,インジケータはすべてグリーンになっています。

あとは,右下の”Finish”をクリックすれば,インストールが始まります。

インストールが,無事終了すると次の画面が表示されます。

このテキストを備忘録として保存したいときには,左下の”Save As..”をクリックし,保存先とファイル名を設定すれば保管できます。

インストールを終了するには,右下の”OK”ボタンをクリックします。

すると,アドオンファイルを選ぶ画面にもどります。

続けてアドオンデータを指定するには,これまでの手順を繰り返します。

また,”AP24v687″を終了するときには,右上の×をクリックします。

インストールした航空機を確認する

FS2004を起動して,インストールした機体をみてみましょう。

機体設定画面には,航空機メーカーや機体の種類そしてバリエーションがきちんと設定されています。

羽田空港離陸前のマリンジャンボをご紹介して,終わりにしたいと思います。

長い説明にお付き合いいただき,お疲れ様でした。

私は手順を忘れがちになるので,こういう記事をきちんと整理して書くことで自分のためになっています(^^;)


ここまで,”Addit! Pro!”を使ってみて,かつて使っていた”Addon Manager”よりも高機能であることが判りました。

あと,AI機のフライトプラン登録機能などの検証が残っているのですが,FS2004に登録したい機体が多いので,私はシェアウエア登録をすることを決めました。

シェアウェア登録の方法については,別記事にてご紹介いたします。
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