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Addit! Pro!を使ってリペイント航空機をインストールする

アドオン管理アプリケーションであるAddit! pro!試用版で,リペイント機のインストール機能を使ってみました。

慣れれば,機体のインストールが数分程度で終わるのは便利です。


Windows10で動くアドオン管理アプリケーション(3)

Addit! Pro!を使ってリペイント機体データをインストールする

リペイント機体を手作業でインストールする方法については別記事で説明しています。

Addit! Pro!(以下“AP24v687”と略記します。)を使ってどこまで面倒を省けるか検証しました。

デフォルト737-400にJALリペイントデータをインストールする
デフォルトのエアラインの塗装は,いかにも架空ですよというものです。 実際に日本の空を飛ぶときには,やはり国内の航空会社の塗装で飛びたいですね。 そこで,デフォルトのB737-400にJAL塗装を施してみました。 私は,しばらく塗装データを導入する...

“AP24v687” を使ってリペイント機体データをインストールする手順

“AP24v687″でのアドオンファイルのインストール作業は,すべて”Addon Installation Wizard”から始めることになっています。

シーナリーファイルもリペイントデータファイルも同じ手順です。

“AP24v687″を起動すると”Addon Wizard”がスタートします。

この画面で,”Install Addon”を選択し,”Go!”をクリックします。

“Addon Wizard”画面

すぐに”Addon Installation Wizard”が開始されます。

“Addon Installation Wizard”での作業手順

リペイント機体データファイルを選ぶ

“Addon Installation Wizard”の画面右下にある”Select Addon Files”をクリックして,インストールするリペイント機体データファイルを選択します。

“Addon Installation Wizard”の開始画面

リペイント機体データファイルはzipファイルのままでよい

エクスプローラのような画面になります。

ファイル選択手順は,シーナリーファイルと全く同じです。

左上にドライブレター”C:~”が表示されています。

ドライブを選んだら,フォルダーをたどっていき,インストールしたいリペイント機体データファイルを選択します。

今回も,シーナリーファイルと同じく,手順がわかりやすいように私がFS2004をインストールしているドライブのルートフォルダーに”Temp”というフォルダーを作りました。

そこに”アプローチ アンド ランディング ジャパン(次から略して「ALJ」と書きます。)”開発元のエアロシムのページで公開されている,ALJに付属している機体用のリペイントデータファイルを入れておきました。

”.zip”ファイルをクリックすると右側のウインドウに展開したときに出てくるファイルが表示されるのは,シーナリーファイルと同じです。

ファイルを選んだら,右下の”OK”ボタンをクリックします。

リペイント機体データ選択後に表示される設定画面

リペイント機体データファイルを選択すると,設定すべき項目を表示する画面が表示されます。

どこのフォルダーにどうインストールするのかを聞いてくるので,それに答えながら進めて行きます。

黄色いマークを上からクリックして設定し,グリーンのマークに変えていくことでリペイント機体データファイルをインストールするときの設定ができあがるという仕組みになっています。

手順は,シーナリーのインストールによく似ています。

今回は,”Configure Texture”の設定から始めます。

ウインドウ右側の英文は,次のような注意が書いてあります

1つ以上の風景/その他のテクスチャファイルがインストールされます。
“Configure Texture(テクスチャの設定)”をクリックして
インストールフォルダを選択します。

“Configure Texture”の設定

まず,”Configure Texture”をクリックします。

ここでは,テクスチャーファイル(”.bmp”:リペイントデータ本体)をどのフォルダーにインストールするのかを決めます。

選んだ機体が,ALJのA320ですから,その機体データが収容されているフォルダーにインストールします。

指定のやり方
  1. ウインドウの中にある”install the Texture files to”の前のチェックボックスにマークが付いていることを確認します。
  2. つぎに,4番目の行にある”An existing or new texture folder”の先頭にある○をクリックします。
  3. “Create aircraft variant for …”の前のチェックボックスをクリックしチェックをいれます。
  4. 画面右下の”Next”をクリックします。
  5. インストール先のフォルダーを選ぶ画面が表示されます。最初は,設定されていないので”*** Not Selected ***”が表示されています。その表示の下の,”Change Folder”をクリックします。するとフォルダーの一覧が表示されるので,めざすフォルダーである”AS_A320_ALJ”をクリックします。

  6. クリックするとフォルダーの内容が表示されますが,ここはフォルダーを選ぶだけですから,右下の”Select”をクリックします。
  7. すると選択したフォルダーがウインドウに表示されます。インストール後のイメージも下のウインドウに表示されるのでチェックしておきましょう。了解なら,右下の”OK”をクリックするのですが,その前に”Next”をクリックします。
  8. ”Next”をクリックするとリペイントデータのインストール先などが表示されます。私は,最初何も気を留めずに”OK”をクリックして失敗しました。注意しなくてはならないのが”Variation“の項目なのです。この項目が,フライト選択画面の機体選択後のバリエーションに表示されるのです。

    このままだと”Temp”と表示されてしまいます。

    まあ,このままインストールして”Temp”と表示されてもあとから修正できるので,心配は無用です。

    失敗した最初のインストール作業の結果,Tempと表示されてしまいました

  9. この画面の中央右側に”Customize“というボタンがありますから,ここをクリックします。次の画面は,A320の次にインストールしたB737-500-ANAの設定画面です。忘れずに,”Variation”ウインドウに”ANA”と記入しました(^^;)
    右下の”OK”をクリックして画面を閉じます。
  10. 戻った画面の右下にある”OK”をクリックします。これで”Configure Texture”がグリーンに変わります。
“Installation Optipons”の設定

まず,”Installation Optipons”をクリックします。

ここでは,参照データ項目や備考を記入します。

参照データ項目や備考の記入のしかた

右側にあるボタンをクリックすると,入力候補が表示されるので,それを変更して入力します。

日本語で入力すると文字化けするので,英語で入力しましょう。

下の方のオプションは,管理上の項目ですから,今回は気にせず進みましょう。

FS2004の所の〇(ラジオボタン)が●になっていれば大丈夫です。

最後に,右下の”OK” をクリックすれば,設定は終了します。

画面が戻ると,全部グリーンになっています。

”Installation  Summary”の確認

”Installation  Summary”をクリックして最終チェックをしましょう。

了解なら,右下の”Finish“をクリックします。

インストールが終われば,次の画面になります。

”OK” をクリックすれば終了します。

バリエーションの修正の方法

さて,誤って設定してしまった,バリエーション名”Temp”を修正する方法を説明します。

”Edit Aircraft”を使う

起動後のメニューから”Edit Aircraft”を選択し,”Go!”をクリックします。

インストールした機体の設定ファイルを探すメニューがでるので,”Airbus A320-200(AS025)(2)”を探します。

(2)はバリエーションが2つあるという意味です。

航空機をクリックして,下側にある”Aircraft”ボタンをクリックします。

”Edit  Aircraft”は,航空機の設定を定義している”aircraft.cfg”をメモ帳で直接編集する機能を呼び出すものです。

クリックすると,メモ帳が起動し”ALJ-A320-200”の”aircraft.cfg”がウインドウ表示されます。

検索機能で,”Temp”を検索すれば編集が必要な場所がすぐに見つかります。

バリエーションを定義する”ui_variation=Temp”を”ANA”に書き換えれば修正は完了です。

修正後に起動したら,無事”ANA”と表示されました。

インストール時に設定していれば問題は生じないのですが,修正も簡単にできるという事例説明になったのは,「けがの功名」といったところでしょうか(^^;)

なお,説明は長々と行いましたが,慣れてしまえば一つの機体のインストールに数分位しかかかりません。

手動インストールでは,メモ帳を使ってテクスチャーの番号管理をしなければならず,面倒な手順がありますが,それらを自動化してくれるのは大変嬉しいですね。

インストールできたA320のANA機体の画像をお見せして,終わりにしたいと思います。

インストールの完了したANA A320-200


参考:以下は,Helpファイルの”aiw_configure_aircraft_guide.htm”を自動翻訳したものにpbook.jpが一部修正を加えたものです。

航空機のインストール方法  

このトピックでは、航空機のアドオンをインストールして設定する方法を段階的に説明します。

前提条件
もちろん、あなたは最初にインストール可能な航空機を持っていなければなりません。
航空機をダウンロードした後、zip *ファイルからファイルを抽出する必要はありません。

ステップバイステップ

航空機の選択

  1. Addit! Pro!を開始してください。
  2. アドオンインストールウィザードウィンドウを開きます(ファイルメニューをクリックし、アドオンのインストールを選択します)。
  3. [Addon Installation Wizard]ウィンドウが表示されます。しなければならないことは、Addonファイルの選択です。
  4. Select Addon Filesを押します[Addonファイル選択]ウィンドウが表示されます。
  5. アドオンのドライブとフォルダに移動します。ナビゲーションはWindows Explorerとよく似ています。最初にドライブを選択してフォルダを選択し、1つのzipファイルを選択します。また、通常のファイルのグループを選択することもできますが、Addit!Proは、単にzipファイルを選択することが最も簡単です。
  6. OKを押してアドオンファイルを選択します。
  7. アドオンのインストールウィザードは、自身を再構成し、アドオンに含まれているものに応じて、いくつかの追加の手順を説明します。すべてのカラーインジケータが緑色 または黄色の場合は、デフォルト設定を使用してアドオンをインストールするためにFinishを押すだけです。ステップのカラーインジケータが赤色の場合は、そのステップの問題を最初に解決してからFinishを押します。

航空機の設定

  1. 航空機の設置方法を変更するには、Configure Aircraftを押します。航空機の設定ウィンドウが表示されます。
  2. そのタブをクリックして、設定する航空機を選択します。
  3. 航空機のファイルに異なるインストールフォルダを指定するには、まず、[ インストールフォルダ設定]の手順を確認します。このステップに進むまで、「次へ」または「へ」を押します。
  4. Change Folderを押します。以下の下部にあるボックスを使用して航空機のアドオン用のフォルダ名を入力し作成/ フォルダを選択してクリックし、入力またはクリックして新しいフォルダを作成してボタンを押します。最後に、[選択]を押して作成したフォルダを受け入れます。
  5. 航空機に画像を割り当てるには、まず 画像設定ステップに入っていることを確認します。 このステップに進むまで、「次へまたは「」を 押します。
    画像を選択して[OK]を押します。
  6. [OK]を押して変更を受け入れ、アドオンインストールウィザードに戻ります。
  7. Finishを押してアドオンをインストールします。

アドオンはAddit!に登録されています。Proのデータベースとファイルは、適切な場所にインストールされます。
Flight Simulator 2004を起動し 、新しい航空機を選択して楽しんでください!

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