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モノに執着しないという生活について考えてみました

秋になって涼しくなってくると,ふと考えることがあります。
私は,モノについての考え方を数年前に転換しました。
モノを集めることをやめたのです。
その元になったのが「断捨離@」と「ミニマリスト」でした。


「断捨離@アン」と「ミニマリスト」は違う?

やましたひでこさんの記事

Yahoo!にやましたひでこさんの記事がありました。

モノを最小限に絞り込むミニマリスト。そこに垣間見えるは、モノをひたすら「排除」していこうとする姿。一方、ダンシャリアンは、モノを捨ててはいるけれど、それは過剰となったモノに始末をつけているだけ。

この記事の中で,「断捨離@アン」は「ミニマリスト」とは違うと述べておられます。

ミニマリスト
”自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。”

知恵蔵による

断捨離

断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

Wikipediaによる

私は,「断捨離@」は,「ものとの関係を意識してください」という考え方だと理解しています。

そして,なんでも捨ててしまうというのではなく,過剰なものを持たないというものなんですね。


わかりやすい説明と自分の考え方を持つことについて

わかりやすい説明

私も,「ミニマリスト」と「断捨離@」の本を読みました。

私は,わかりやすい説明が好きです。
池上彰氏の著書をよむと,わかりやすい説明の大事さが,よくわかります。

「現代社会はモノがあふれている」というところから,モノに注目してわかりやすく説明する「ミニマリスト」や「断捨離@」などの考え方が,人気を獲得するのでしょう。

Photo from flickr


自分の考え方を持つこと

ある考え方を述べた本を読んだ後,わかりやすい説明に感動してその考え方を盲目的に信じ込む人がいます。

そして,不満な点が生じるとそこを捉えて書評などで著者の考え方全体を否定する意見だけを述べる方がおられます。

書評は、批評だからいい、表現の自由だからいいといえばそれまでです。

けれども,そういう批判的な意見を述べる時にはその根拠まで明らかにし,「こうすればもっといい」といった提案くらいのことは書いて欲しいと思います。

対案を書いていないのは,自分の考え方がしっかりしていないのか,あるいは自分で考えるということをやめてしまっているのでしょうか。

私は,本を読んだどき自分自身の考え方と比較します。

そうして,受け入れられるところはそのままで,受け入れられないところは否定せず「そうなのかもしれない」と保留しておくようにしています。

時間が経てば受け入れられるようになるかもしれないですからね。

Photo from flickr


先人の考え方を参考にする

私は,「断捨離@」の考え方を参考に,自分の好きな言葉を生活態度に反映させています。

その言葉とは,「選択・簡素・知足」です。

国語辞典にある,これらの言葉の意味はつぎのとおりです。

簡素:飾りけがなく、質素なこと。
選択:多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。
知足:《「老子」33章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分 (ぶん) をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。

私は,「ある一つの考え方に固執するのでなく,その時その場で臨機応変に考えを変えていく」というのがセカンドライフを過ごす心得だと考えています。

その時によりどころとなるのは,先人の著書です。

読書をし,そこからできるだけ簡単な考え方で良いものを選び取り,それをよしとする自分を持つというところそれが,今の自分を支えているのだと考えています。

Wikipedia によれば,やましたひでこさんは,ヨガの行法を応用されているとのことです。
それが事実なら,やはり先人の考え方を参考にされていることになります。

先人は,人生の先輩ですから何かしら良い言葉を残してくれています。

その中から,今の自分に合う言葉を選び,自分で自分を励ますことができます。

現代は,モノがあふれていると言いましたが,逆に選択肢が多いと考えることもできます。

Photo from flickr

読書は手段ですが…

そういった「考え方やモノ」の中から,選ぶことが出来る能力を高めるという生活を送りたいと考え,日々読書を続けています。

そしてなるべく本を持たないように…気をつけています。(笑)

「断捨離®」は、やましたひでこさん個人の登録商標です。
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