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FS2004での着陸を2倍楽しめる誂えたミニパネル

フライトシミュレータで着陸する時視野が狭いなと感じるときはありませんか。

また,操縦席のパネルの一部の機能を使うとき,数回表示を切り替えなければならないので不便だと感じることはありませんか。

そういった不便さを解消するため,特別に誂えたミニパネルを使うという方法があります。


ミニパネルとは

デフォルトのミニパネル

2Dコックピットを表示しているとき,キーボードの「W」を押すと,ディスプレイの一番下に一連の計器類が表示されます。

これがミニパネルです。

デフォルトのミニパネル

いくつかの飛行機は,格好の良いミニパネルを持っていますが,ほとんどの飛行機はこのデフォルトのミニパネルを使用しています。

デフォルトの734-400のミニパネル

ミニパネルの良いところは視野が広いことです。

着陸時の利便性のために作られたパネルだからです。


誂えたミニパネル

デフォルトのミニパネルは機能不足

デフォルトのミニパネルは,着陸の際に最低限確認するための計器類しか表示されていません。

私は,このデフォルトミニパネルでは少し機能不足だと思います。

画面を切り替えないとオートパイロットを切断できないし,フラップの操作もできません。

誂えたミニパネルは2倍楽しめる

機能拡張したミニパネルならデフォルトの「視野が広い」に加えて,

・画面を切り替えることなく着陸時に必要な操作ができる

・操縦席の雰囲気が損なわれない

という2つのメリットがあります。

お気に入りのミニパネルを作る

機能不足なら,ミニパネルを作ってしまいましょう。

自分が飛行するときに本当に必要とする物を集めたパネルを作れば良いのです。

ミニパネルを作るには,panel.cfgファイルを編集することになります。

ミニパネルの作り方についてレクチャーしてくれるページがあります。
説明は英語ですが,ブラウザの翻訳機能を使えばすぐに理解できますよ。

このページで紹介されている格好いいミニパネルの画像です。

panel.cfgを編集するときの注意

もちろん元のpanel.cfgファイルをコピーして保管することが大事です。

つぎに,panel.cfgを編集するソフトウェアは,「メモ帳」などのエディターを使います。

ワードプロセッサやワードパッドなどの編集ソフトを使うと,余分な制御コードが混入するので使ってはいけません。


フリーデータのミニパネル

「自分で作るのは,ちょっと難しい。」という方には,フリーデータで作成済みのミニパネルがあります。

flightsim.comには小粋なミニパネルがあります。

一般的な航空機のパッケージとグラスコックピットのミニパネルです。
これだけでも,十分実用的ですね。

FS2004のデフォルト機体用のセットパーケージ

グラスコックピット用のパッケージ

AVSIM.libraryでも”minipanel”と検索するとたくさんのデータが表示されます。
残念ながら,画像がないのでどれを選べば良いのか迷ってしまいます。
ここには,PMDG737NG向けのミニパネルもあります。

それぞれのデータファイルには,通常はインストール方法が記載されています。


フリーデータのミニパネルを導入する

例としてmoony bravo のミニパネルを導入します。

今回はpanel.cfgをそっくり入れ替えてしまうので操作は簡単です。

ミニパネルデータは,flightsim.comから”m_pnl_04.zip”をダウンロードしてください。

このファイルは,FS2004のデフォルト機のミニパネルを拡張したセットパッケージです。

そっくり入れ替えることができるよう,元のパネル定義ファイルに拡張データを組み込んでいる便利なパッケージです。

デフォルトのmoony bravoのパネル定義ファイルを表示する

moony bravoのパネル定義ファイルを探します。

FS2004をインストールしたフォルダーの中にある”Aircraft”-“moony bravo “-“panel”にある,panel.cfgというファイルをさがしてください。

1 このファイルを同じフォルダーにコピーします。

2 つぎにコピーしたファイルを”panel_cfg.org”と名前を付け替えて保管します。

新しいmoony bravoのパネル定義ファイルを表示する

ダウンロードしてきた”m_pnl_04.zip”ファイルをデスクトップなどの適当な場所に展開します。

複数のミニパネルが入っているので,moony bravoのパネルデータを探します。

moony_bravo minipanel“フォルダーをクリックして開きます。

開くとミニパネル画面の画像と”PANEL.cfg”ファイルがあります。

導入はドラッグ・アンド・ドロップで

FS2004\Aircraft\moony bravo\panel“フォルダと,”moony_bravo minipanel“フォルダーを横に並べて表示します。

新しいミニパネルのフォルダーからFS2004のフォルダーにドラッグアンドドロップします。

もちろん上書きします。

新しくなったミニパネルを試してみましょう

2Dパネルが表示されているときに,キーボードの「w」を押します。

デフォルトのミニパネル

デフォルトミニパネルとは違って,着陸操作に必要なスイッチ類が追加されています。

新しくなったミニパネル オートパイロットスイッチ,フラップやギアレバーが追加されています。

他の機体も,同じ手順で入れ替えることができます。

それほど難しくはありませんので挑戦してみてください。

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