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新しくなった成田空港シーナリー

X-Plane向けの成田空港シーナリーは,Ver.10向けのものが公開されています。今回フォトシーナリーをベースにした11向けのシーナリーが公開されました。地形修正データを含んでいるこのシーナリーの導入方法を説明します。


フォトシーナリーベースの新しい成田空港シーナリー

成田国際空港について

成田国際空港については,3番目のC滑走の新設も計画されており,ここを巡る話題はたくさんあるのでWikipedia の記事をご覧下さい。

開港時のいきさつはともかく,現在の日本にとってなくてはならない空港になっています。

“@Narita Airport” by Itsuka Hiraga. Photo from flickr

X-Plane11の成田空港シーナリー

X-Planeの成田空港シーナリーは,Ver.10向けのものが公開されていました。

これに加えて今回フォトシーナリーをベースにしたVer.11用のシーナリーが公開されました。

このシーナリーには地形修正データを含んでいるので,インストールの時にすこし作業が必要です。

ダウンロードとインストール

ダウンロード

タイトルは,”Sea2Sky – ZeroDollarPayware – Tokyo Narita International (RJAA) 1.0.0“で,X-Plane.orgからダウンロードします。

X-Plane.orgより引用

After 21 months and nearly 800 hours of development, Sea2Sky in cooperation with Zero Dollar Payware are pleased to announce Tokyo Narita International airport ...

表示に必要なライブラリーとプラグインは,次のとおりたくさんありますので,あらかじめ導入を済ませておいてください。

Airport Environment HD
BS2001 Object Library
CDB-Library
JB_Library
MisterX Library
OpenSceneryX
R2_library
RA_Library
RE_Library
ruscenery
Handy Objects Library
World-Models
SAM Plugin
インストール

ダウンロードした”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-V1.0.0.zip“を適当な場所で展開します。

展開してできた”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-V1.0.0“フォルダーを開きます。

この中にある”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-mesh-V1.0.0“フォルダーを”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-V1.0.0“フォルダーの外に出します。

“sea2sky-zdp-narita-international-xp11-V1.0.0″フォルダーと”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-mesh-V1.0.0″の二つのフォルダーをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

なお”zOrtho4XP_+35+140“を使っている場合は,必ずしも”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-mesh-V1.0.0″フォルダーをコピーする必要はありません。

Scenery packs.iniファイルの編集

X-Plane11をスタートし,メインメニューが表示されたらしばらくして終了します。

Custom Sceneryフォルダー内にあるScenery packs.iniファイルをメモ帳などで開き,”sea2sky-zdp-narita-international-xp11-mesh-V1.0.0″フォルダーの定義位置を,一番下あたりに移動させます。

高精細メッシュシーナリーやHDメッシュシーナリー,Ortho4XPデータを使っているときには,それよりも上に移してください。

X-Plane11での表示

“zOrtho4XP_+35+140″を使っていないときのシーナリーの画像です。

空港ターミナルです

空港は,フォトシーナリーベースで作られていてデフォルトシーナリーとよくなじんでいます。

B滑走路です

ターミナルや空港内施設もしっかり配置されていてリアルな雰囲気を再現しています。

A滑走路と周辺施設です

空港シーナリーと周辺との接続部分

デフォルトシーナリーとの接続

“road”データを削除されているので高速道路部分はすっぱりカットされています。

Ortho4XPデータとの接続

高速道路はやはりすっぱり切れていますが,フォトシーナリーとの接続は整合がとれています。

地形の修正部分

付属しているメッシュデータは空港敷地の台地形状を補正するものでした。

元の地形は実際の場所を知らないので,Googlemapによる3D表示で眺めてみました。

かなりでこぼこした台地形状のようです。

Googlemapの3DViewから引用

Meshデータを使った表示

空港周辺の地形が,一段せり上がっているように修正されています。

フォトシーナリーを使った表示

少しおとなしめの台地になっていますが違和感はありません。

まとめ

今回は,デフォルトシーナリーやフォトシーナリーとの親和性の高い新しい成田空港シーナリーをご紹介しました。

今回のシーナリーのMeshデータから,私の課題としてフォトシーナリーを使う時の地形修正が残っていることを再認識しました。

Enjoy, Flight!


この記事の画像は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.50β15を使って表示しています。

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