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AFS2にフリーシーナリーを導入する方法

ペイウェアがほとんどであると思われているAFS2ですが,フリーウェアのシーナリーもあります。2019年になってからフリーシーナリーの公開が急に増えています。空港内の3Dオブジェクトや空港周辺の風景まできちんとしている空港はまだ少ないのですが,そのうちの素晴らしい空港の一つである英国のリバプール空港を例にして導入方法を説明します。


AFS2にフリーウェアの空港とフォトシーナリーを導入する方法

ほとんどの方は,AFS2で使えるシーナリーはペイウェアがほとんどだと思われているでしょう。

AFS2のフリーウェアのシーナリーは2019年になってから公開が急に増えています。

滑走路だけの空港が多いのですが,空港内の3Dオブジェクトや空港周辺の風景まできちんとしている空港もあります。

数は少ないのですが,そのうちの素晴らしい空港の一つである英国のリバプール空港を例にして導入方法を説明します。

導入の終わったリバプール空港と周囲の風景

AFS2のフリーシーナリーを楽しむ

空港の探し方

リバプール空港のデータは,”flight-sim.org“というページからダウンロードします。

このページは,フライトシミュレータ全般を対象とするページですが,AFS2のフォトシーナリーのデータ公開数では一番多いところです。

このページはユーザー登録して利用します。

Flight-sim.orgから引用

“flight-sim.org”のトップページの一番上にある”Aerofly FS2 Sceneries-Map“をクリックします。

Flight-sim.orgから引用

世界地図が表示されるので,イギリスのところにカーソルを動かします

United Kingdomというウインドウが表示されたら左クリックします。

Flight-sim.orgから引用

イギリスのページが開くので,右上にある虫眼鏡のマークをクリックします。

開いた入力窓にリバプール空港のICAOコードである”EGGP”を入力して”Return”キーを押します。

Flight-sim.orgから引用

リバプール空港のデータが検索結果に表示されるので,タイトルをクリックします。

表示されたページの右上にあるダウンロードリンクをクリックするとデータをダウンロードできます。

ページの左下のデータ名を表示しているところもダウンロードリンクになっていて動作は同じです。

Flight-sim.orgから引用

このデータはリバプール空港(EGGP)のほかリーズ空港(EGNM)も入っています。

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フォトシーナリーの探し方

フォトシーナリも国別のフォルダーに分けてあります。

リバプールのあるイングランド西部のデータをダウンロードします。

ダウンロード

先ほどのイギリスのページを開きます。

フォトシーナリーについては,データによってどの場所のデータであるかわからないものがあります。

タイトルにカーソルを動かすと場所を示す画像が表示されるものもありますが,すべてではありません。

リバプール周囲のフォトシーナリー Flight-sim.orgから引用

タイトルをクリックしてひとつひとつ探してダウンロードしていきます。

リバプールのフォトシーナリー Flight-sim.orgから引用

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私が半日がかりで探し出したリバプールと周辺のフォトシーナリーへのリンクは次のとおりです。

リバプール(旧版)とその周囲のフォトシーナリー Flight-sim.orgから引用

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リバプール周囲のフォトシーナリー

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リバプール周囲のフォトシーナリー

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一つ一つのデータが2GB程度あるので,1件のダウンロードに光回線でも10分程度かかります。

シーナリーのインストール

AFS2のシーナリーデータの一般的な収納方法については別の機会に詳しく説明するつもりです。

今回は,とりあえずこのリバプール空港だけをインストールする方法に限って説明いたします。

データを収容するフォルダー

今回ダウンロードしたデータはほとんどが2GBを超えるフォトシーナリーです。

AFS2のシーナリーデータは,AFS2を導入しているフォルダーかユーザードキュメントフォルダー内にある”Aerofly FS 2>addon“に導入する必要があります。

容量に余裕のあるドライブを選んでください。

ユーザードキュメントフォルダーはWindows10の設定により,Cドライブ以外のドライブに移動させることができるので,容量が不足するのであれば別ドライブに設定してください。

インストール作業

“addon”フォルダーの中には,シーナリーを入れる”scenery“フォルダーと航空機データを入れる”aircraft“フォルダーがあります。

scenery“フォルダーのなかに,国別フォルダーを作ります。

今回はイギリスですから,”flight-sim.org”の分類にしたがって”eu_gb“としておきます。

まずフォトシーナリーデータを”scenery>addon>国別フォルダー>images“にいれます。

そして空港とCultivationデータを”scenery>addon>国別フォルダー>places“に入れます。

ダウンロードした5つのデータを,適当な場所で展開します。

展開後の各フォルダーにはインストールしやすくまとめてある物もあるので,下の図をご覧になるか各データのダウンロードページにある説明を読んで展開したフォルダーの中にある各フォルダーをコピーします。

移動させてしまえば,その他の設定作業は不要です。

インストールの確認

AFS2を起動してインストールが成功しているかどうかを確認します。

メインメニューの”Location“でイギリス西部を表示してリバプールとリーズ両空港が表示されていれば,空港のインストールは成功しています。

フォトシーナリーは,”location“画面を拡大表示することで導入できているかどうかを確認することができます。

下の画面で明るい下の部分がフォトシーナリーの区域です。

AFS2での表示

さあ,リバプール空港から出発してAFS2のフォトシーナリーを堪能しましょう。

滑走路の風景

離陸して周囲を見ましょう。

キーボードを設定で高度アップを”U”キーに割り当てておけば,シーナリー評価の時に高度を上げるのは簡単です。

その場で高度を上げ,遠くを見ましょう。

まとめ

今回は,リバプール空港を例に導入作業の流れを説明しました。

実は,フリーシーナリーの中には滑走路データだけの空港として,日本の空港が4カ所あります。

これらのシーナリーは,今回説明した導入方法とは異なる方法で導入しますので,別の機会に説明いたします。

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