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ヘリコプター初心者からベテランまで役立つ総合サイト

最近のX-Plane11向けシーナリー公開のひとつの流れとして固定翼機の離着陸ができない地域のシーナリーの公開が増えているように思います。私もそれに対応できるようヘリコプターの操縦について情報を収集しているところです。今回は,フライトシミュレータのヘリコプターの情報を網羅した総合ページをご紹介します。このページはフライトシミュレーターでヘリを楽しみたい人のためのページで初心者からベテランまで役に立つ情報がいっぱいです。


初心者からベテランまで役に立つフライトシミュレータでヘリコプターを楽しむための情報ページ

VFRを楽しむためのヘリコプター

最近のX-Plane11向けのシーナリーは,通常の固定翼機が着陸できない荒れ地の小さな飛行場とか,島や山上のヘリポートといった特殊な地形を再現したものが多く発表されているように思います。

たしかにこういった場所は,景色が素晴らしかったりするのでVFRで飛ぶには最適な場所です。

これらを楽しむためには,ブッシュプレーンやヘリコプターの操縦技術をシミュレータでも習得しておく必要があります。

FSXはSteam版がありますが,FS2004は入手がだんだん難しくなってきています。

幸いにも,X-Plane11にはブッシュプレーンやヘリコプターもデフォルトで入っています。

そしてさまざまなブッシュプレーンや小型のヘリコプターもフリーウェアで入手できます。

あとは操縦だけなのですが,私はフライトスクール以外の練習方法がわかりませんでした。

またヘリコプターの操縦は,固定翼機とは感覚が全く違います。

さまざまな情報を集めたのですが,今ひとつピンとこないものがありました。

FS2004やFSXのヘリコプターについては,フライトスクールでうまく飛ばすことができなかったので結局使わずじまいでした。

X-Plane11のフライトスクールにもヘリコプターのコースがあります。

翻訳されたフライトスクールでは,コレクティブという言葉は出てきますが,いつの間にかスロットルに置き換わっていて混乱します。

そしてマニュアルにも一応ヘリコプターについての説明があります。

けれどもヘリのスロットルが自動調整であることは記述してありますが,ジョイスティックの設定についての説明はされていません。

結局わかった事は,フライトスクールを受講する前にジョイスティックの設定が必要であることだけです。

今回ご紹介するページは,現役のヘリパイロットでしかもフライトシミュレータにも詳しい方が解説されているページです。

フライトシミュレーターでヘリコプターを楽しむためのさまざまなノウハウが余すところなく公開されています。

そして,都合が良いことにX-Plane11を例に操縦のノウハウやジョイスティックの設定まで解説しておられます。

まさしく私が探し求めていたものでした。

早速ご案内します。

HELISIMMER.comのおかげで少し飛べるようになった画面です

ヘリコプターシミュレータの総合ページ

ページの名前

このページは,”HELISIMMER.com“というページで,”Sérgio Costa“さんという方が作っておられます。

Everything about your helicopter flight simulator: news, reviews, articles about Microsoft Flight Simulator, X-Plane, Prepar3D, DCS, Aerofly FS2, FlightGear and...

すべてWeb記事ですから,自動翻訳を使えば日本語で読むことができます。

このページの大きな柱は,”どのシミュレータがヘリコプターに適しているか”,”ヘリコプターの操縦方法”そして”フォーラム”です。

加えて,ダウンロードページと記事を寄稿している人たちのページがあります。

私は早速にフォーラムの会員登録を行いました。

HELISIMMER.comから引用

ヘリコプターに適したシミュレーター

このページが推奨しているヘリに適したフライトシミュレーターは,トップにAFS2,2番目がX-Plane11です。

FSXやFS2004は,操縦特性の再現度が低いと書いてあり,それを修正するための”HTR“というアドオンが紹介されています。

ヘリコプターの操縦方法

これがこのページの中心記事だと思います。

“Sérgio Costa”さんの「ヘリコプターをもっと楽しんで欲しい」という思いが感じられます。

ジョイスティックの設定についても詳しく説明があります。

そして操縦についての主な注意点は次のようになものです。

  1. 推力調整は,ガバナー(コレクティブ:回転翼の傾きを変える装置)で行うこと
  2. 操縦初歩においてヨーの調整に慣れるのが難しいこと
  3. ホバリングは,もっとも難しい技術であること

このことからX-Plane11のフライトスクールは,初心者にとって難しいホバリングに最初に挑戦させるようになっていることがわかりました。

HELISIMMER.comから引用

さてこのページの操縦方法解説については,次のような章立てになっています。

基礎

ヘリコプターの解剖学
ヘリコプター制御
コントロールが相互に作用する方法
ホバー
離陸とクルーズ
まっすぐな水平飛行,上昇下降
旋回
アプローチと着陸

高度な技術

傾斜地での離着陸

危険と緊急事態

ボルテックス・リングステート

オートローテーション(エンジン停止時の対応)

ヘリコプターと山岳飛行

初心者のためのジョイスティック設定

私がこのページを読んで最初に行ったことは,ジョイスティックの設定でした。

限られたコントロールインフラを使いやすく設定することが一番必要なことだと考えたからでした。

私が設定したジョイスティックのプロファイルは次のようなものです。

スロットルの代わりにコレクティブを設定しています。

ボタンも変更しました。(これはお好みで・・・)

加えてジョイスティック軸の感度調整を行いました。

そして安定性も練習用に設定しました。

このように設定したことで,4~5時間の練習の後で少し飛行できるようになりました。

もちろんこの設定を”Helicopter”プロファイルに保存しました。

広島市市街地の低空VFR飛行です

フライトスクールへの挑戦

そしてフライトスクールに挑戦しました。

なんとか離陸から旋回,着陸までこなすことができましたが,結果は次の画面のとおり散々なものでした。

この時の着陸の評価は,”誰かが亡くなった(R.I.P.)”です(笑)。

まとめ

良いページが見つかったことで,少しだけヘリコプターを操縦してみようという気になりました。

まだちゃんと飛行することはできませんが,練習することで機体の挙動に慣れてきたことは確かです。

X-Plane11で軽飛行機の着陸時にはチェックプラグインで”Excelent”が出せるようになりましたが,ヘリコプターではいまのところ最高でも”Hard landing”です。

Enjoy, Flight!


この記事の画面は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.41で表示しています。

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