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荒天に強く,離島航路を支えたBN-2 アイランダー

頑丈な機体で人気の BN-2 アイランダー

BN-2 in Oshima by Eiko Hayashi. Photo from flickr


小さな旅客機BN-2

BN-2アイランダーは,1967年8月初飛行の歴史の長い機体です。

乗客8人の小さな旅客機です。
シートはベンチ式で,乗客入り口は自動車のようなドア式左右各1枚です。

運行はパイロット1名でも可能とされ,副操縦士席が客席になっている機体もあるようです。
この席はまさにゴールデンシートですね。

機体は頑丈,幅広の固定脚,整備性が良いという良い点を持っています。
そのため,離島航路に使用されてきた人気の機種です。

総生産機数は,2017年までで1,161機。改良型が現在も生産されています。

日本の空では,2017年現在,新日本航空が使用しています。

Photo from Wikipedia

BN-2は,絵本にも描かれています。

ほのぼのとしてしまう子供向けの飛行機絵本がありました
2007年刊行の「みねおみつ」さん作「ちいさなひこうきのたび」という本を読みました。 本にでてくる飛行機は,あのブリテン・ノーマン・アイランダーです。 固定脚で,短距離着陸が得意な機体です。 離島航空路で,よく使われていた機体で海外では今でも使われていますね...

フライトシミュレーターのデータ

“Flightsim.com”には,たくさんの機体と塗装データがあります。
機体や操縦席がひととおりセットになっている物をひとつ紹介します。


市販の機体データ

FSXの市販アドオンデータでは,Flight1から”BN2”が発売されています。
この機体は,特にバーチャルコックピットが充実しています。
さらに独自の操縦マニュアルや実機の性能諸元データまで付属しています。
こだわって作ったという印象を受ける良い商品だと思います。


FS98のアドベンチャー

昔から人気だったので,FS98には大変素晴らしい商品がありました。
それはトワイライトエクスプレスが発売した「調布-神津島フライトアドベンチャー」です。


これは,新中央航空のBN-2で飛ぶ”アドベンチャー”です。
立派な写真入りのマニュアルが付いています。

機体の描画は,流石に今のレベルではありませんが,ATCや交信の音声データが充実していて,当時ワクワクしながら飛んだことを思い出します。

残念ながら,FS98はWindows7までなら動いたのですが,Windows10では動きません。
私は,なんとかして動かしてやろうとVirtual Machineを使って試行中です。

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