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国内にある可愛い飛行場を追加しましょう

日本国内の飛行場シーナリーを探しているとき,可愛らしい3つの飛行場を見つけました。このうち2つはデフォルトシーナリーにも含まれているものですが,カスタムシーナリーは一段とすてきなものです。大型機は発着できませんが,小型の旅客機までなら大丈夫なので国内飛行場シーナリーに加えて頂けるようご紹介します。


小さいけれど可愛らしく魅力的な国内飛行場

これまでにも日本国内の小さな飛行場をご紹介したことがありますが,私が見逃していた3カ所のカスタムシーナリーがありました。

これらのシーナリーは,私がこれまで調べていたリストにも掲載されていないものでした。

この3カ所のシーナリーは,FSX用のシーナリーを探しているときに偶然見つけたものです。

これらのシーナリーを公開されているのはYS-15さんです。

YS-15さんのページから引用

作者のYS-15さんは,FSX用に作っていたシーナリーを改変されたものだと述べておられます。

新しいものでは2019年9月に公開されたものもあります。

小型機でのVFRならX-Plane11が適しているので,私としてもありがたいと思います。

3つの飛行場は,次のとおりです。

これらの飛行場の4文字コードは,FS2004時代に公開されたシーナリーのコードを使っています。

新得農道飛行場(RJEN)
竜ケ崎飛行場(RJA2)
大利根飛行場(RJA3)

これらの内,竜ケ崎飛行場には調布~離島路線を運行する新中央航空の本社が置かれています。

竜ヶ崎飛行場の名称については、「龍ヶ崎」と書かれているものもありますが、管理している新中央航空の本社の看板に掲げられている表記を使いました。

シーナリーのダウンロードとインストール

ダウンロード

これらのシーナリーは“YS-15″さんが作っておられるページから入手できます。

トップページから”Download“のメニューをクリックします。

表示されたページをスクロールしていくと3つの飛行場の画像が表示されます。

ダウンロードするには,右側にあるアイコンをクリックします。

YS-15さんのページから引用

三つの飛行場ともオブジェクトはシーナリーに含まれているので,表示に必要なライブラリーやプラグインはありません。

インストール

ダウンロードした”Japan_RJEN_Shintoku.zip“,”Japan_RJA2_Ohtone.zip“,”Japan_RJA3_Ryugasaki 2016.zip“を適当な場所で展開します。

できがった”Japan_RJEN_Shintoku“,”Japan_RJA2_Ohtone“,”Japan_RJA3_Ryugasaki 2016“をX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーすれば導入作業は終了です。

X-Plane11での表示

三つの飛行場のうち新得農道飛行場はデフォルトシーナリーには含まれていません。

新得農道飛行場(RJEN)

北海道上川郡新得町字上佐幌にあるこの飛行場については,FS2004用のカスタムシーナリーが公開されています。

この飛行場の4文字コードには,FS2004のシーナリーに使われていた架空コード(RJEN)が使われています。

このシーナリーでは飛行場とその周辺の農場が再現されています。

農地を耕す動くトラクターも表示され,すてきなシーナリーに仕上がっています。

大利根飛行場(RJA2)

グライダーの練習に使われる飛行場で,X-Plane11にも3D飛行場として入っています。

デフォルトの大利根飛行場

今回のシーナリーでは,周辺がフォトシーナリーで構成され駐機場には,グライダーや曳航機も多数表示されます。

国内でグライダー飛行を楽しむ根拠地として使うことができるすてきなシーナリーです。

グライダーのトレーラーがたくさん見えます

竜ケ崎飛行場(RJA3)

この飛行場もデフォルトシーナリーに3D飛行場が含まれています。

デフォルトの竜ケ崎飛行場

今回のシーナリーのスクリーンショットでは,新中央航空本社の平屋の建物の横の位置にビルが表示されていました。

このほか,格納庫に被さっている建物と門の横に建物があります。

YS-15さんから「本来の表示と異なっているものが3カ所あります。」と連絡を頂き、この原因について調べました。

結果は,この3つの建物がw2xp_asiaに含まれるオブジェクトであることがわかりました。

w2xpデータの修正

原因となる”+35+140.dsf“を修正して表示したものが次の画像です。

これが本来表示される竜ケ崎飛行場の建物群です。

修正したw2xpデータここからダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルを展開してできた”+30+140“フォルダーをw2xp_asiaフォルダー内の”Earth nav data/+30+140”フォルダーに上書きコピーすれば修正できます。

修正したシーナリーは次のとおりです。

よく見ると,上空を飛行船が周回しています。

ローカル飛行場で動くシーナリーを見ると,私は「ウ~ン,いいなぁ」とつぶやいてしまいます。

まとめ

YS-15さんは,ページ内にシーナリー作成におけるさまざまなノウハウを「備忘録」という形で公開されています。

シーナリー作りの初心者である私にとっては,とても参考になるページです。

その技術を生かして作られた,小さくて魅力的で可愛い三つのシーナリーは,私のシーナリー作りにおける当面の目標となるものです。

これらのシーナリーや情報を公開していただいているYS-15さんにお礼を申し上げます。

また,今後とも製作活動を続けて頂きますようお願いいたします。

Enjoy Flight!


この記事は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.41で表示確認をしています。

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