スポンサーリンク

「風のウエリントン」と呼ばれるニュージーランドの首都を飛ぶ

ニュージーランドの首都は,最大の都市オークランドではなく,ウエリントンです。南緯40度の位置にあることから風が強く「Windy Wellington」と言われています。この街を再現したVFRシーナリーとウエリントン空港シーナリーをご紹介します。


遊覧飛行が楽しめるウエリントンVFRシーナリー

ウエリントンの街と空港

ニュージーランドの首都ウエリントンは,ニュージーランド国内での人口が2番目に多い街です。

一番多いのは,オークランドで日本からの国際線が多く到着するのもオークランド空港です。

今回ご紹介するのは,ウエリントンの町並みを再現したシーナリーです。

フォトシーナリーと多くのオブジェクトを含んでおり上空からの遊覧飛行が楽しめるシーナリーに仕上がっています。

また,ウエリントン空港は昔市街地内に管制塔があることで珍しいとされていた空港でした。

現在の管制塔は空港内にあり,新しい空港がシーナリーとして公開されています。

このチャートは,New Zealandの航空データサイトから入手できます。

ニュージーランドの出発・到着チャート
ニュージーランドの空港チャートを入手する ニュージーランドは南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する島国で,北島と南島に別れています。 南島には,ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されているフィヨルド「ミルフォードサウンド」や世界的に有名な観光地クイーンズタウン...

狭い湾内に町並みが広がっているので,短い時間のVFRでも十分楽しめる仕上がりになっています。

ウェリントンの街にある観光スポットを紹介しているページがあるので,VFRで探してみるのも良いと思います。

ニュージーランドの首都、ウェリントンを知っていますか?日本人からすると観光先としては少し耳慣れないかもしれません。しかし、ウェリントンは2015年、BBCによる『世界で一番ホットな都市ランキング』で1位に選ばれ、世界的に注目されている都市な...

“Wellington” by KCN Berlin. Photo from flickr

シーナリーのダウンロードとインストール

コックピットから見える遠景を美しく表示するために,街と空港シーナリーを導入する前に,私がご紹介したニュージーランドの基本シーナリーを導入しておいてください。

ニュージーランドのVFR用基本シーナリーを導入する
南半球にあるニュージーランドには四季があります。ケッペンの気候分類では日本は温暖湿潤性気候でニュージーランドは西岸海洋性気候という違いがありますが,四季があるという点で,私は親しみやすさを感じています。このニュージーランドには世界遺産に登録された多くの自然景観があります。...

ダウンロード

今回導入するのはウエリントンの街と空港の2つのシーナリーで,両方ともX-Plane.orgからダウンロードします。

街のデータのタイトルは,”Wellington City, New Zealand 1.3“です。

X-Plane.orgから引用

Wellington City, the capital of New Zealand. Made using LINZs 0.1 m ortho-imagery and building models I downloaded from 3D Warehouse, rebuilt with a lot fewer f...

ダウンロードリンクをクリックすると3つのリンクが表示されます。

フォトシーナリーを使わない場合は,真ん中のVer1.2をクリックしてダウンロードします。

X-Plane.orgから引用

そして空港データのタイトルは,”NZWN Wellington – NZ Stories 11 1.0.0”です。

X-Plane.orgから引用

In the download is a document called “Airport Environment” I strongly suggest you do read this. I’ve removed some of the weird story telling items from some sce...

表示に必要なライブラリーは,建物データであるWorld model Libraryだけです。

定番のライブラリーなのでこれまでに導入済みとは思いますが,まだであれは導入を済ませておいてください。

インストール

街のデータ

ダウンロードした”_Wellington City NZ V1_2.zip”を適当な場所で展開します。

展開したデータは,フォトシーナリーを含んでおり226MBあります。

展開してできた”_Wellington City NZ”フォルダーをX-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

私は,データが大きいのと名前の先頭にアンダーバーが入るのが好みでは無かったので”Wellington City NZ“と名前を変えてリンクを登録しました。

空港データ

ダウンロードした”NZWN Wellington.zip“を適当な場所で展開します。

展開してできた”NZWN Wellington“フォルダーを開きます。

中にある”A New Zealand NZWN Wellington“フォルダーを-Plane11のCustom Sceneryフォルダー内にコピーします。

このフォルダーの中には,作者の方の提案されたアドベンチャーシナリオが”NZ Stories 11.pdf”というファイルに収められています。

掲載されている空港シーナリーを導入して,作者の”Stories”をたどるようになっています。

X-Plane11での飛行

ウエリントンの街を眺めるために,ウエリントン空港(NZWN)から離陸します。

シーナリーは,意外に軽く3jFPSをMAX QUALにしていても28FPSは確保できます。

空港シーナリーはたくさんのオブジェクトが作り込まれていて素晴らしいできばえです。

残念なことには,新しいタワーになってからのもので旧タワーが残っておらずちょっと寂しい気がしました。

旧タワーがあったのは,反対側の丘の上らしいのですがシーナリー上には何もありませんでした。

旧タワーは,右の丘の上にあったらしいです。

ウェリントンの市街地上空には,離陸してすぐに到着できます。

離陸してすぐにウエリントン空港を振り返ったところ

建物が密集しているウエリントンの街をみることができます。

ウエリントンの夜景も魅力的です。

夕方に時刻設定すると,遠景の山並みのシルエットと宝石箱のような景色が楽しめます。

まとめ

起伏に富んだ海岸線の中にあるウェリントンは美しい街です。

素晴らしいシーナリーのおかげで,この街を部屋に居ながらにして上空からしっかり楽しむことができます。

これらのシーナリーを公開していただいた作者に感謝いたします。

ありがとうございました。

Enjoy, Flight!


この記事は,次の製品のオンラインバージョンアップ版11.36r2で表示確認をしています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローしてもらえば,ブログの更新がすぐわかります

スポンサーリンク
スポンサーリンク